毎年やっている、宇宙データ利活用ハッカソンコミュニティを組織化したい!
誰でも予約できる公開型ミーティング、「関治之のオープンオフィス」第8回の記録です。(動画の中では第7回、と言っていましたが、8回目でしたw)
2020/09/23 17:00〜18:00
ゲスト:湯村翼さん(SpaceApps Japan)
Agenda
宇宙ハッカソンNASA SpaceAppsの日本運営チームの組織化について相談したいです。毎回、日本国内の各開催地域のオーガナイザとゆるく連携して運営進めていますが、このままでよいのか、日本として正式な組織を立ち上げたほうがよいのか、悩んでます。Code for Japanの運営等の経験から参考になりそうな話があればお聞かせ下さい。Space Apps は、NASAが主催し、世界各国200箇所以上で3万人が参加する、世界最大級のハッカソンイベントです。
SpaceAppsは2012年から毎年やっているイベントですが、最近日本でも会場が増えてきています。湯村さんは、初期からの参加者でもあり、長年日本地域のコミュニティの取りまとめを行ってきました。
今年は10月3日〜4日に開催予定で、オンラインで参加できます。
会場が増え、宇宙関連の取り組みもだいぶ増えてきた中で、今までのコミュニティをどのように組織化すべきか?というご相談でした。
議事録はこちら:https://hackmd.io/@codeforjapan/HJrliZ_BP
動画はこちらにアーカイブしています。
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