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ミドサー、モラハラ医者に出会う


新年度も始まり、
会社の人事異動で、
新たなポジションで働きはじめ、
少し慣れ始めたこの頃。

暖かくもなりつつ、夜はまだ肌寒い、
気候的にも一番良い時。 

少しだけ活動的になってきた。

出勤前にラジオ体操と、10分ヨガを行う。

寝る前にも少し瞑想。10分ヨガ。

夜に1時間ほどウォーキングしたり、

プチグルテンフリーをはじめて、

朝のパンを米粉のパンケーキにしたり。

気持ち的にも冷静になれたり。

こんな感じですが、
2つほどとあることが。

その一つ目を今日はお話ししたい。


①メンタルクリニックで先生にどんびき

カウンセリングを1〜2年受けている。

友達と話すとは少し違って、
心の底を話す機会があることで、
自分はこんなことが悲しかったのか、
辛かったのか。
とわかったりする。

45分という短い時間ではあるが、
カウンセラーの人(確実歳下)に
信頼をよせていて、とても安心できる。

半年ほど必要性を感じなかったから、行かなかったりしていたが、
4月に久々行くと、頭が整理できた。

そのカウンセラーの人はとても良いのだが、

その前の生理がしんどすぎて、
PMDDだな、と思い、薬を使うことをその病院の医者に相談
したところ、

その医者が最悪だった。

まずどんな状況か話すのだが、
マウスをずっとイライラしてるように動かしており、

「話にくいな…早くはなさいと…」と
話していたら、

話を遮られ、「そういうのはカウンセラーに言ってもらって。」 
と言われた。

いや、あなたに聞いてもらうつもりではなく、状況を説明していただけだし、あなたに話すつもりはないのだが。

そして薬を勧められた。

リストみたいなものがあって、
それにたくさん薬の名前が書いてあったのだが、
どれがいいのかわからず、

「悩むなら出て考えてください。」

と言われた。

え、そんな急にわからないやろう…
副作用とかもわからないのに。

「こんなリスト出してるのはうちだけですからね」

とか言ってくる。

マウスをずっとイライラしてる感じで動かす。

この人は、一体なんのために医者をしてるんだろう。

患者の話を聞かない。

別に長々と話をしているわけではないのに、話を遮る。

患者が副作用など知りたいとか話していることに、リスト見て決めて、と全く説明をしない。

マウスをずっとイライラしてるように動かす。

終始、1分以内に説明を終わらさないといけないのか?というくらい急かされる。

なんかすごくその態度にわらけてきた。

副作用がないなら、もらいます。

と言って、荷物を持ってすぐ外に出た。

そしたら間髪入れず、
次の人を呼ぶ。

なんか一人の患者に対してどうでもいいんだろうな、と思った。
口コミは、通院前より、星1が多くなっていた。
やはり同じように思う人がいた。

薬は話をされていなかった、漢方も入っていた。

皮膚科でももらってるからいらないのに。


薬は頼ってもいいと思うが、今後薬の話などすることが怖いし、信頼がない医者からの薬を飲みたくない。

カウンセリングはしたいけど、
もし診察をしなければならないのなら、
カウンセリングをいくこともやめてもよい。
とても残念だが。

全く話を聞かない医者などもいるが、

その人は40代くらいの比較的若い医者で、
話やすかったこともあり、とても残念だった。

薬を飲むかは、悩む。

次カウンセリング行く時に、何か言われたら、
いくことをやめようと思うので、
その時までいったんやめよう。

これまで死にそうな時があっても、
なんとかやってきた。

少しでも楽になると思うけど、
皮膚科の漢方のエキスパートの先生に処方された漢方はちゃんと飲んで、
あとは運動と、食べ物、睡眠、休み方などに気をつけていこう。

またしんどくなったら休んだらいい。

メンクリに依存せずに済んだのかもしれない。

これはこれでよかったのかもしれない。

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