2列エレベーター「四九四」の作成
前回のNOTEでは下端スタート型の2列エレベーター往復を行う別図を作成した。いちいち名前が長くなるので、スタートして戻ってくる段数を使って以下「九四九」と呼ぶことにする。今回は、その段目を反転した形を目指す。つまり、四段目からスタートして下端でターンし、また四段目に戻ってくる2列エレベーター往復「四九四」の作成だ。果たしてどんな形になるだろう?
CAUTION!
純粋に指し将棋をベースにした好手・好手順等の創出を目指している詰将棋創作者はここでブラウザバックした方が良いです