クソ野郎戦法をまた使われる!?

さて、みなさん、クソ野郎戦法が浸透してきているのであろうか、またまた僕と同じクソ野郎戦法の使い手が現れたのである。



まあ、もちろん僕が始祖ではなく、これを思いついてやってる人、あるいは思いつくけど情けなくてやらない人など様々なのだろうが(笑)。



さで、相手がリズムよく歩をついてきたところである。




ここで、僕は指が別のところに行きそうになるのを寸前で止まることができた。







さて、上図は投了図である。



このギャンブル性のある指し方を一点狙いでやってくる感じ、そしてもうそれが失敗したら投了しちゃう感じ、あっぱれである。


人によっては怒るのかもしれないが、僕の中では全くマナー違反ではない。

レーティング上がるわけだしこちらは、大歓迎。


指し手と投了のタイミングは全て自由である。



勝手にしてくれて良いのである。



わたしは、良くも悪くも将棋に関してはプライドがない(笑)

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