弱さに呆然!
今回は、自分の弱さに向き合うツライ回である。
下図は、クソ野郎戦法が炸裂したところである。
相手はクエスト六段。上図で、投了してくれると助かるのだが、ここからなんと!
僕は負けてしまったのである。
いや、強い人とやると、たまにあるんやけどね(笑)。
これってどれぐらいの恥ずかしさかと言うと、キックボクシングのルールでキックボクサーがボクサーに蹴られずに負けてしまうぐらいの恥ずかしさである。
わかりにくいたとえ(笑)。
とにもかくにも、下図はハイライト。ここにくるまでも、大差のリードを、変な手を指しまくり、16馬身差ぐらいを4馬身差ぐらいに縮められたのだが。
上図で、僕の出番。
まだ勝ちがあったっぽい。
頭が悪すぎて、お恥ずかしい。秒に追われて、僕は、32角成としてしまった。
以下、詰ますこともできず、タイムオーバー。
詰んでいたかもしれないけど、僕には残りの秒数で無理であった。
タイムオーバーを言い訳にするつもりはなく、普通に負けである。
本来は54角ととっていれば、もっとわかりやすかったかもしれない。
とにもかくにも弱い。我ながら呆れる(笑)。
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