タイトル

いつ何が起きるか分からない

 今日私も気が付いたら既に11時30分を回っていた。この作品はもうすぐ明日が来るという絶望感と作品を仕上げなければいけないという使命感から生まれた物である。

 果たしてこれを作品と呼んでいいか私でさえもわからない。だが、私は投稿続けている、いずれ来るであろう自分の作りたいものを仕上げきるため。私はよくアイデアは思いつく、しかし思いつくだけで終わる節が多い。実行に移しても完成するところまで行くことが少ない。

 続ければ何かが身につくかもしれないし、身につかないかもしれない。だが結果はやってみないと分からない、そういうものだ。

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