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いつもニャンは寄り添ってくれてる

我が家の年末年始は 家族の猫 クロが老齢でしばし危険な状態になって、元旦に病院に行ったという出来事。
病院に連れていくときには、もうどこまで治療をするのか?心の中で決めていかないといけない状態だった。

数日何も食べず、排尿もなく 
弱っていく姿
そして苦しそうな姿を ただそばで撫でてやりながら寄り添うしかなかった。

上の写真のニャンコは友達宅のニャンで、ネットでも人気者。まだ若い

人間も怪我や病気になると、医療をどこまで受けるのか?
この日本でも、自分で決めないと 多額な請求が来るのだ

この二週間あまり、色んな展開になったが
結論は クロは現在元気になって マイペースでいびきをかいている。

弱っていき亡くなった以前の猫の姿は何度か?見送ってきたが
やはり目の前のことはきついことだ。
考えたら我が娘を育ててきた年月よりも、長く私といるのだ。

しかし、もう色んな治療で無理な長生きをさせてやらなくても。。。。と思ってる。ただ、苦しまないでいてくれたらと思うだけだ。

家族が元気でないと、安心して仕事にもいけない、
家から出ることができない。

クロ、ありがとうね。。。
ちゃんと私に仕事させてくれて

さあ、これから新たな出会いと
ワクワク感

スタートしよう

大自然よ 
どうか受け入れてください


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