社内ニートになってしまった時の対策

おはこんばんにちは。

昨日のnoteの続きです。昨日試用期間中ではありましたが、適性がないことでクビを通達され、本日無事、社内ニートを経験しましたw

いや〜、こーんなに暇なの？？

社内ニートって。周りはカタカタパソコンの音を奏で、私は無音。

「何か私でも出来ることありますか。。。」

「ごめん、ない。」

「はい。」着席。

本当こんな感じ。くー。いろんな感情が湧き上がってくるかと思いきや、人間自分ではどーしょーもない状況になると、焦りとか、何かしなきゃ！なんて事あんまり浮かばないんですね。

ただただ虚しい。涙も出ない。涙って、自分で頑張ったら乗り越えられる壁かも！？みたいな時に出てくるんですかね。涙を流すって事は頑張ってる証拠です。

もーこーなったら、やる事ないか聞いた上で、ないならもう自分の世界にどっぷり浸る事しかないです。

だって、ないんだもん。しょーがないよね。もうお客様状態なので、いろんなところを触ったりするのも気が引けちゃいますし。

私がもーちょっとメンタル強かったらゲームしてたかもしれません。流石にそれはできませんでしたが、共有のエクセルファイル開けてみたり、今後の皆様のスケジュールを眺めてみたり（何故か記憶には残らない）なんとか8時間過ごしました。

考えられないよね。YouTubeをぶっ通しで8時間見た後のような、なーんにも自分の為にならない時間を過ごした後のような感覚。無駄な時間過ごしちゃったな〜って感じ。

なぜ今日出勤させた？

なんなら明日もあるよ。

しんど〜。こんな人生本当やだ。

帰りに映画のキャラクターを見て帰りました。

はくなまたたー