世の中には私より辛い体験をしている人がいる。だから私が体験していることくらい大したことない、どうってことない。そういう風に言語化していたわけではないけど、子供の頃の私はこういうメンタルでずっと感情を抑圧していたように思う。 それがバランスを保てなくなってきたのは20才半ばくらいだろうか。そもそもバランスなんて全然保てていなかったのだけど、自分では必死に取り繕っているつもりだったんだろうと思う。側から見たら支離滅裂な人間だったろうと思う。まぁ今もそう大差ないかもしれない。
瞑想 ー座禅 ービパサナ ーガイド瞑想 呼吸のワーク ーホロトロピックセラピー ーリバーシング カウンセリング タッピング(EFT) アファメーション 新月+満月のアファメーション 鏡のアファメーション ビジョンボード A course in Miracles(奇跡講座) The Artist's Way (邦題:ずっとやりたかったことをやりなさい)
瞑想のワークにてマスターに「どうやってPeaceを作り出すのか」と聞いたら「全てにYesと答える」との返事。 全てを肯定すること。
幼少期の環境で、虐待や、それに準ずる環境で育った人間は、その環境や、ヒリヒリするような状況でも、それに慣れて育っている。 人はその「慣れた」環境、状況を愛と勘違いしてしまうということが往々にしてある。 自分が自分に厳しく鞭打つのも、自分を愛していて、この行為を愛と勘違いしているからなのだろうかと思うと腑に落ちる。 DV彼氏やひどい環境の職場などを渡り歩くパターンもしかり。