力 (雑記vol.30)
東京に対してのコンプレックスは、もう思い出せない過去に気づかぬうちに手放していたけど、
やっぱり私は、
たったひとつの生命でしかない人間ひとりが、気持ちをもって、まわりも巻き込んだりして、その人の世界を変えていくことにグッとくる人間なんだなと。
ゼロイチ。
小さな力が渦を起こしていくところ
そこに人の想いがあったらいい
そういう変化を個々の人間が起こしていける
当たり前に変えていけたらいい
現状に文句 よりかは
自分で変えていける力 それこそ 生きていく力って感じがする
そのために学は助けになる
学んでいる人の意味は学歴を誇り見下ろすことじゃなく
その力で どう社会を変えていくのかであって
なにが “よい” のか考えたりできる
無駄にしちゃいけないなと思う
力を振りかざすなよ
忙殺されにいって考えることから逃げることもできる
本当にそうか?人生
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