見出し画像

長野留学 一泊二日の国内留学 大塚が不在の会でした

グループの人数70名を超えました!
素直にうれしい。今週気持ちが昂ってます。

自己紹介からのここまでの経緯の話を今随時しております。
お時間の都合が許しましたら順次ご確認もらえれば幸いです。

さてさて2020年8月、9月と鳥取留学を実施いたしました。
新しいことをやるのはワクワクしますが、すごく力を使うなって思います。
実際鳥取留学は燃え尽き症候群のようなやり切った感と共にグッと疲れがきました。
一週間くらいほとんど何も手につかなかったほどです。
ただFaceBookの記事やいろんなところから連絡・反応をもらい、やってよかった感がずっと残ってました。

オンライン英会話の会員さんからも
「興味あります!次はいつですか?」
という連絡もあり、この流れは切ってはいけないとまた開催することを考えました。

振り返りミーティングの中で
次は気軽に行ける一泊二日プランをやってみようという案が出て、
3回目の国内留学以降は一泊二日での実施になりました。
その第一回が長野でした。

SPEAの創業の松岡が投資してる農家が長野にあり、そこを活用して収穫体験を絡めた長野の国内留学です。
そして実はこちら私が家庭の事情で参加できなかった回になります。
ここまでずっと引っ張ってきたと自負していたので、かなり不安でした。
「予定通り進むかな」とか「何か事故があったら」とか「満足度が高くなかったら」とかもやもやした不安がいっぱいでした。
SPEAの留学を作ってきた松岡と、これまで一緒に作ってきた木下、そしてその時初参戦の女性スタッフを信じて
朝7時に渋谷で見送りました。

国内留学で大事にしてることの一つに写真の共有があります。
保護者の方々とライングループを作り、写真をグループにじゃんじゃんあげます。
どんな笑顔でどんな風に遊んでいるのかを保護者の方にみて欲しく、
安心して欲しいという思い間接的に参加してもらって、お子様がおうちに帰った際に話をするためという思いがあります。
この長野留学は私も写真を追う側であり、写真をみながら「楽しそうだな〜」と眺めるようになりました。
あたらめて写真を共有していくのは待つ側として非常にいいものと思いましたし、
こうゆう写真がわかりやすいとか、こうゆう写真が欲しいってのをお客さん目線で見れたので、いい機会になりました。
子供連れて、一参加者として参加するのもありかなと密かに思っておりました。

客観的に見てた長野留学ですが、自然に触れること、地元の方からの話(今回は紙芝居)や郷土料理など
非日常に価値をあたらめて感じた長野留学になりました。

加えて鳥取以外のエリアでもやっていこうと感じた貴重な経験にもなりました。

つづく

#鳥取 #地方創生 #セブ #SPEA #英語教育 #教育 #fumitaka
#コワーキングスペース #英語村 #語学学校 #DUMAGUETE

いいなと思ったら応援しよう!