第一回鳥取留学 暑い・楽しい・ワクワク
参加者集まってもらえましたが、
8月に入りコロナがまた流行し始めてました。
どう対策をとるか、何をするべきか
参加者はもちろん、各施設への配慮、関係者への配慮などほんと多くの議論を行い、悩ませました。
基本の対策の徹底と検査キットで検査をすることなどいくつか対策を講じて実施に至りました。
鳥取を楽しんでほしい、知ってほしい想いが溢れコンテンツ盛り盛りのスケジュールになりました。
予定通りいくかな?
の悩みがとにかくつきまとい、一週間前に鳥取入りして全ての日程を一人でまわるほどでした。
危ないポイントがあればスタッフ共有でまとめて、食事の手配や、施設の使い方のルールなどやること多過ぎて、準備なめてたなと何回か自己反省してました。
ただ日が近づくにつれ、楽しみもずっと倍増してきてました。
迎えた当日到着する時間はまばらです。
朝一に寝台電車で到着の方々、次に新幹線でいらっしゃってる関西組の方々、そして飛行機できてる関東組の方々です。
駅と空港を何往復かしながら、それぞれの車の位置を把握し指示して、、、
ここから怒涛の一週間がはじまりました。
いきなり結論ですが、全般的にかなり楽しかったです。
最初緊張ばっかりで話してくれなかった子供たちも初日の午後から徐々に心を開いてくれ、笑顔の絶えなくなるほどみんな心を開いてくれたのがなによりよかったです。
夜なかなか寝てくれないと思いきや朝起きるのめっちゃ早いお子様もいたり
気温40度近い砂丘はまさに砂漠の如しで子供たち暑くて泣くほどであったり
BBQでプロジェクター用意したら大画面で鬼滅の刃みることになり
食材のコントロールがうまくいかず、余ったものを次に活かせず
カレーのアレンジで鯖カレー作ったら大好評だったり
パワースートンばっかり探してる男の子いたり
ほんと思い出ばかりのいい時間でした。
こうして思い出してるとまだ一年も経ってないんだなと驚きます。
参加者の方々にも恵まれて、本当にやってよかったととても強く思った鳥取留学第一回でした。
そしてその想いのままに第二回も即準備して、9月のシルバーウィークにやることになります。
つづく
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