地方創生に取り組む
本日東京から愛媛に移住されて活動されてる仲間が鳥取に来てくれました。
今の状況と、取り組んでるものをみてもらってドライブしながらずっと意見交換してました。
地方の課題感ってやっぱ近いなとも思いつつ、共通する部分はどう解消するかを意見出し合い、違う部分はまたヒントにしつつってすごい良い時間を過ごせました。
鳥取英語村は一つの地方での成功例にしたいという想いはあり、英語教育を変えたいと言う想いがあります。
やはり地方創成という枠組みは大事にしたいと感じました。
コワーキングを絡めた鳥取プロジェクトはここにポイントがあり、再認識できた良い時間を過ごしました。
今一度沈んだこともいつかのタイミングから見たらプラスになってると思いますし、
発見できたこと、勉強したこともありました。
メンタルはやられてますし、資金的にもダメージはあり、計画は大きく変更させられてますが、ないものを嘆くのではなく、あるものの中からどうするかを考え続けて形にしていきたいと思います。
迷惑かけた方も多く、お怒り等をもらう毎日ではあります。
わたしのせいじゃないと逃げたり、言い訳するのではなく、真摯に受け止めて、見直してます。
沈むところは仕方がないと割り切ってます。
リスクヘッジができなかったことは事実ですし、結果迷惑かけてしまってるのも約束の破後です。
ホリエモンもいってた、”しつこさ”を忘れず、一歩一歩進むしかないと思ってます。
いつか実現したい世界観をぶらさず、バックキャスティング型で作って行きます。
負けたことがいつか財産になるように。
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