「感謝・謙虚・気遣い」
人は一人では生きていけません
人的環境と物的環境が必要です
これらがなくては
一瞬たりとも生きてはいけません
物質的な要素を消費してこそ
はじめて自身が生存できるわけです
周囲の人間的要素もまた
犠牲にして(消費して)こそ
人は生存できるわけです
人に限らず
この地上に生きているものたちは
互いに持ちつ持たれつの
関係性を結んでいるわけですが
人以外の生き物たちは
それが自然に出来ています
しかし
人間の場合には
感謝・謙虚・気遣いをもって
生きていくということを
特に意識をしなければ
環境と上手く付き合っていくことが
出来ませんし
宿命も伸びては行きません
これが今日の結論です
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