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「稲盛和夫氏の宿命を読むときの頭の中」
算命学の達人であれば
命式を目の前にして
スルスルと宿命を読み解く事が
出来るかも知れません
しかし
私のように学びの途上に居る者は
時間を掛けながら
読み解いていかなければなりません
ああでもないこうでもないと
袋小路に入る様な事もあるわけです
その様な体験の中で
算命学に対する理解が
より深くより現実的になって行くので
ありがたい事でもあります
今回は宿命を読み解いて行く時の
頭の中がどうなっているかを
チョット書いて見たいと思います
流れ重視の下書き的な感じです
なので
まとまりには欠けるでしょうが
お付き合いください
※対面鑑定の時はまた違った
頭の使い方をしています
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