剪定した枝を飾って楽しむ。
剪定した枝を捨てずに楽しむ。 白昼堂々. の考え方。
観葉植物、盆栽、園芸。植物の管理には、剪定が欠かせません。
枝や芽を切り、葉をとり、植物の形状や健康を維持します。
切った枝や葉の多くは、もったいないことに、そのまま土の上に放置されたり、ゴミ箱へ捨てられてしまいます。
白昼堂々. は、こうした切り枝にも魅力があると考え、捨てずに飾ることをおすすめします。
長い枝も短い枝も、小瓶や花瓶に挿すだけで、数日〜数週の間緑を楽しむことができます。ラー油の瓶、化粧品の瓶、どんなものでもかまいません。
枝だけでなく、大きな葉であれば、切り口から新しく根が生えてくることもあるでしょう。
白昼堂々. オンラインショップ にて、切った枝や葉、お花を素敵に飾ることができるようなフラワーベースの取り扱いを始めました。今後さまざまな形のものを用意し、ラインナップを増やしていく予定です。
また、フラワーライフボールを使用すれば、綺麗な水を保つことで飾った花や枝を長持ちさせることができます。
切った枝をさし穂として、水耕栽培をすることも可能です。
強い植物であれば、切り口から根が出てくるとともに、新芽も展開し始めます。そのまま水で育てても良いですし、土に植え替えて素敵な鉢とともに飾るのも良いでしょう。
剪定したものも無駄にせず、素敵な植物ライフを送りましょう!
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