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【マイクラ日記#3】□太郎全力で居候する

やった!村だ!!!

設備がぼちぼち揃っている

これはかなりラッキーですね。
ベッドだけでなく、いきなり家が手に入りました(もう住むつもり)。

初めて作ったワールドは、小さめの島がスタート地点でした。
当然村などは海の向こうなので家づくりから始めなければならず、なかなか大変だったな…

村には最初から空き家とか空きベッドがいくつかあるので、友人いわくワールドを作ったらすぐに村を探した方がいろいろ手っ取り早いらしいです。
村には必ず近くに洞窟があるので、拠点を作れば洞窟との往復が簡単で、効率よく物資が集まってスタートダッシュできるかも。



おうち決定

村内を物色して、気に入った物件がこちら↓

眼帯のいかついおじさん付き

おじさんで隠れて見えないけど、玄関先の作業スペースにかまどが2個、石臼が1個、マグマも2回分溜められていていい感じ。ベッドはなかったけどチェストにダイヤ4つとパンとか入ってた。
作業小屋ってことなんだろうか…
小屋の隣には柵があって、馬が1頭。
馬の柵を挟んだお隣はジャガイモ畑で、お向かいは小麦畑なので食料の回収も困らなそう。
ここにしよう、そうしよう。
ということでさっそく拠点として改造していきます。



拠点作り編スタート

家の中はめちゃくちゃ狭いので、縦に広い家にしていきます。
まずはパッパと地下掘って2階への階段も作っちゃいました。
見た目はそのうち気が向いたら整えよう。

2階もなんか狭いから3階作っちゃうか!ってやってるうちに写真をガッツリ撮り損ねた。出来上がりがこちら↓

木材を切り替えて上の階はトウヒをメインにしてみた

まあまあよくない?拠点はこんなのでいいんだよ、こんなので
村の周辺に砂があったので、かまどで焼いてガラスにして、いっちょまえに色ガラスもつけてみました。

このガラスを焼いているあたりで、この村の重大な欠点に気づきました…

次回、「【マイクラ日記#4】おらが村のエネルギー問題」に続きます。


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