![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116495503/rectangle_large_type_2_b146d58d2de277e2f421d7e15192fe9b.png?width=1200)
箱庭バレー#241【第8期開幕節まとめ】開幕戦は上位が奮闘! 當真あみと松本麗世の同世代対決が熱戦に拍車…今節MVP:當真あみ(広島)
試合結果
広島 15 - 12 名古屋
東京 15 - 6 札幌
福岡 16 - 14 京都
大阪 17 - 15 横浜
順位表
![](https://assets.st-note.com/img/1694609492218-6DwuiMr0py.png?width=1200)
今節リーグ最優秀選手:當真あみ(広島)
Rating:9.4 SP:1 BP:0 AP:5
*今シーズン初選出、通算2度目
第8期開幕戦は、昨シーズン上位4チームが全て勝利した。
とはいえ必ずしも順当というわけではなく、4試合中2試合がデュースまでもつれており、一歩間違えば逆転負けを喫していた白熱した試合だった。
このシーズンオフは大物選手の移籍は比較的少なく、特に主力級選手の移籍が多かった昨シーズンのオフに比べると静かな戦力変動だった。
その中で特に目を引いたのは、最下位名古屋に加入した新人選手:松本麗世だ。評価点7.9という申し分ないスタッツだったが、試合でみせた精度の高いプレーは将来のスター選手の片鱗を感じさせた。
そして目の前で彼女のプレーを見ていた一つ年上の當真あみが、この試合で特に奮起した。評価点9.4で6得点をマークするなど、MVPに選ばれるにふさわしい活躍だった。
十代半ばの若手選手の活躍は、リーグ全体に良い影響を及ぼすことは間違いない。これからどういった戦況になっていくのか、注目していきたい。
※他の試合はこちら
個人成績
最多得点
![](https://assets.st-note.com/img/1694609518838-eacGHTqEtb.png)
評価点平均
![](https://assets.st-note.com/img/1694609536014-u03dNCTnCs.png)
AP (アタックポイント)
![](https://assets.st-note.com/img/1694609609651-CoSalSD7Cx.png)
RP:得点に絡むレシーブ(アシスト)
![](https://assets.st-note.com/img/1694609628847-fWFreOY2qG.png)
TP:得点に絡むトス(アシスト)
![](https://assets.st-note.com/img/1694609645664-KFncDOWVvT.png)
注釈的確認事項
※アイドル、モデル、芸能人と同姓同名の名前・画像が表示されますが、実在の人物の評価・活動等とは一切関係ありません。
※試合概要及び選手コメントについてはChatGPT等の生成系AIに創作を依頼しています。(実在の人物の発言ではありません)