ネタメールは遊びに限る
ラジオ番組のネタコーナーにメールを送ることは、ある程度の努力が必要です。どれだけバカな内容でも、どれだけ適当に書いているように思われても、どれだけ天才でも、いいネタメールは努力が生んだものです。
しかし、その努力は無駄です。ネタメールでお金を稼ぐこともないし、たくさん頑張っても確実に採用されることもないです。無駄な努力なのに、何回もやりたくなるのはネタメールなんです。
俺が経験から学んだことは、努力の方向性を間違えると、楽しくてバカバカしいラジオも嫌になるということです。