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デリヘル送迎車に不向きなクルマ5選|デリヘルハコブくん

デリヘル店のほとんどは、ドライバーが自分のクルマを持ち込むのが基本です。

軽自動車、外車、高級国産車、ハイブリッドなど様々なクルマだちがデリヘル業界で活躍していますが、不向きなクルマがあります。

そこで、『デリヘル送迎車に不向きなクルマ5選』としてまとめました。今回は、乗り心地は無視します。

最初に言っておきますが、わたしのクルマはドイツ車です。不向きな理由の2,3に該当します。

1 2ドアクーペ

まずもって、女性は助手席には乗りません。明確に2ドア車をNGにしている店舗もあります。

後部座席の女性が乗り降りしやすい、ということは大切なポイントです。

ということで、必然的に2ドアクーペはダメになります。

2 燃費の悪い車

これはNGという訳ではありませんが、ドライバーの自己負担の金額が増えるだけです。

1日の走行距離は、わたしの場合で平均100キロほどです。

ハイオク車両なので、1日のガソリン代はだいたい1,700円です。

3 外車

これもNGという訳ではありません。向かない、というだけです。

外車は、広大な土地を長距離ドライブすることや、高速道路での安定性や剛性を目的に作られています。

一方日本車は、狭い国土を快適に移動するために作られています。スタートダッシュも得意です。

デリヘルは短い距離のストップ、スタートの繰り返しです。当然、日本車の方が目的にあっています。

クルマの目的が違うので、外車にかかる負担は相当なものになります。

修理代も高いですしね。

4 軽自動車

これはわたしの持論です。

軽自動車は、小さな事故でも車体が受けるダメージが大きいので、デリヘルの送迎車両には不向きです。

どんなことがあっても、女性を送迎中の事故は絶対に許されません。家族に内緒にしている女性は、事故によってバレてしまいます。

危機管理の高い女性は、軽自動車をNGとしている人もいます。

5 車内が臭いクルマ

女性から一発でNG出されます。

番外 黒ナンバーワゴン

アマゾンじゃないんだから・・・。

これ、ガチでいます。乗る女性も複雑だと思います。

まとめ

わたしのクルマはドイツ車です。

ハイオクで、燃費が悪くて、乾式DSG(オートマだけど半クラになるからスタートダッシュができない)で、修理代が高くて、車体が大きくて、デリヘルにはまったく向きません。

ドアはめちゃくちゃ重いです。開ける女性が苦労しています。

でも、室内は静かです。密閉率は高いです。ちょっとぶつけられたくらいでは凹みません。

「ちょっとやそっとの事故では怪我をしない」これこそがわたしがデリドラに求めるクルマです

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