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手放した今

あんまりにも現実が動いて目まぐるしい日々だった
ようやくこうやってnoteと向き合えた。

6月に末吉さんのリアルセミナーに参加し、

その前に湯河原のリトリートに行き、空気そのものが愛おしく、自分に繋がるとはこういうことなのか、と体感し、同時に今まで何者かになるために鼓舞して闘って生きる生き方を手放してきた。

これらの行動はワタシにとっては、とてもとても勇気と覚悟が必要だった。

勇気と覚悟の旅を経て数週間経ち、いつもと変わらず日常を送る中で、仕事で身体を痛めてしまった。
なので、このまま続けることが厳しくなり今まで居た場所から別の場所へと動くことになった。
これがいわゆるパラレルワールドなの⁉︎

なので今までの場所での引き続き事やご挨拶などでやるべき事が増えていった。
だけど日々の業務で手一杯でなかなか進まないことに、焦りと疲れだけが日に日に増していく。
なんとかそれらを終えても余韻に浸る間もなく次の場所での研修が始まっていった。

そして今。
不器用だった自分を思い出し直面し精神的に落ちる毎日。ほんといやになる。
環境が変わると改めて自分と直面するんだなぁ

だけど、昨日久々に画面越しに末吉さんとお話しが出来てパワーをもらい、話をする中で自分の望みを思い出させてもらえた。
こうやって記事が書けたことに感動と感謝。
少〜しずつだけど、滞っていたものが動いていっているような気がする、本当の自分が望む方向へ。
※※※※※

息子が作った晩御飯を美味しいと食べてくれるのを横で見ている、その時間が愛おしく有難い。
私にとっての望みとは、こういう時間を持つことなんだろうなぁ。
〜何気ない日常を慈しむ〜

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