メモ 異方性反射をトゥーンシェーダに使ったらどうなるんだろう…？ いずれ検証せねば
後輩たちにルックデブTAとしての知識で 何か伝えれれないかと考えています。 どんな観点がいいか、と考えた時、 単なる３DCGプログラミングの話をするなら それはプログラマーに寄りすぎる。 プログラマブルパイプライン(GPUシェーダ)や その実装のために必要な数学知識を しっかり押さえつつも、アーティストとしての スキルを即座に活かせるないようが望ましいのではないか、 というのが現状の方針です。 （深いCGプログラミング知識に辿り着くのに苦労した経験から、 そこは外せない
無事就活も終わったので、いずれ TAの卵としてのブログを開設したいと考えています。 流石にまだブログを「作る」ほどの余裕はないので、 前身？予行演習？として、しばらくはnote上に 投稿していきたいと思います。 内容はとりあえず３DCG、特にTAに関して、 考えたことの備忘録でしょうか。 目標としては、不定期更新でもいいから、 思いついたことがあればちゃんとここに書き残すこと。 自ら情報発信できるようなクリエイターになるために、 継続していきたいと思います。
