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光 注ぐ願いは 悲しみの川底を浚う

お久しぶりです。

タイトルはコブクロさんの”灯ル祈リ”から引用させていただきました。

なれない論文執筆に嫌気を差しながら今日も向かい合うのは、論文校了の瞬間に差す光を願うためだ。その光のためならば、尽力を惜しまない。

最後まで全力を尽くす人全てにこの曲が届くといいな

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