Hikaru.

Ibaraki Pref./civil engineering 🇩🇪#BMW #Leica #adidas

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毒を持て

残業だって全然welcomeだし,どちらかと言えば会社に対して時間と金をよこせって言うサラリーマンの方がブラックだし,好きなだけ騒いでるやつの社会性を持続させる気ってどこにあるのだろうか.人間の腹の奥底にある黒いものが好きだから,夢や野望を語るだけ語って中身がないピーマン野郎の出まかせで発するキラキラな話なんて聞きたくない.ひたすらに泥臭く生きたい性分で,それでいて絶望も希望もない世界を全力で駆け抜けたい一心のクソガキだから死んだように生きることの人間味を感じるのが好きだし,

    • 頭の中じゃなくて視覚と聴覚と触覚で土木を

      施工管理といえば安全、環境、品質、工程、原価が挙げられるが,こんなことは学生でも社会人でもわかることで,大切なのはそれらに対する深さが必要なことで,じゃあ深くするには?って考えるとまず一回現場に出てみることなんだと思う. 重機やダンプトラックとか意外とデカいんだなとか,作業員めっちゃキビキビと動いてるんだとか,合図や声がけあれ何言ってんだろうとか,機材や機械から出る音うるさいんだなとか,意外と腰袋やフルハーネスって重装備で重たいんだなとか,スランプ試験はやっぱりやるんだ〜と

      • フィルムカメラで初撮り

        一眼もミラーレスもコンデジも使ってきたけど, 圧倒的情景深さというか経年過程というか, フィルムカメラの持つ時間の逆行性に心打たれた. 70年前の先人がこの写真を見て,何を思うのだろうか. ガラス張りの建物もタワークレーンの存在に息を飲むことは容易に憶測できる.その先に思うのは, 羨望なのか嫉妬なのか皮肉なのか世辞なのか. また,変遷とする日本を褪色しないフィルムカメラがどう捉えて映し出しているのか. カメラと対峙しながらそれらを表現していきたい.

        • 雑記#1 はじめました

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        毒を持て

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          今週のスナップショット📷

          今週のスナップショット📷

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          Leica、それは。

          Leica、それは胸騒ぎ。それはワクワク、相棒。

          Leica、それは。

          #休日

          日々逼迫

          日々逼迫

          蛙の教え子は蛙

          そうそう、あれは中学の英語の先生だ。 Doで聞かれたらDoで答える Do you~? -Yes, I do.先生にそうやって教わった当時13歳。そんなこと知ってるよとさらっと聞き流していたあのセリフ。 Doで聞かれたらDoで答えるんだよ まさか9年後、塾講師を勤めた自分が生徒に教えるなんて。 N先生、まだ現役の先生なんだろうか。Do you teach English? Yes,I do. この答えが聞きたいな。 #忘れられない先生

          蛙の教え子は蛙

          新入社員としての生き方

          こんばんは、新卒と既卒どちらの立場か不明なhikaruです 4/1の入社式から研修を無事に終え、配属先で働き始めて10日が経ちました。 ブラックかホワイトかなんてまだ分かる訳もなく、なんならその定義すら分かりませんが既に忙しい次第でございます(笑)ここでいう忙しいは学ぶことが多く、整理が追いつかないということです。 まだまだ任せていただく仕事は少なく、上司(僕の現場には”先輩”はおらず、主任と所長と私のみ)の姿を見て学ぶことがほとんどです。おそらく他の新入社員の皆さんも

          新入社員としての生き方

          栗の街を散策

          やはり小布施は最高だ.レトロな街並みや美味しいフード.いつ訪れても色褪せず代わり映えない小布施に敬意を表しつつ,自分はどう変化すべきなのかこの街から示唆を得る。

          栗の街を散策

          油断大敵

          卒論脱稿を迎えたと思い込んでいたが、PPを作成且つ発表するという事実をすっかり忘れていた。 修了検定合格が薄れてしまうほど衝撃的。笑

          油断大敵

          光陰矢の如し

          朝早くから夜遅くまで文献調査や構造解析を行いながら論文を執筆する毎日で、決して楽ではなく、提出日まで遠いなんて思っていたが今日は卒論概要の提出日。 いつの間にか日が暮れていたことなんてよくあることだけど、まさにそんな感覚でこの日を迎えてしまった。 写真は安中榛名〜高崎間を走る長野新幹線あさまの車窓より。

          光陰矢の如し

          光 注ぐ願いは 悲しみの川底を浚う

          お久しぶりです。 タイトルはコブクロさんの”灯ル祈リ”から引用させていただきました。 なれない論文執筆に嫌気を差しながら今日も向かい合うのは、論文校了の瞬間に差す光を願うためだ。その光のためならば、尽力を惜しまない。 最後まで全力を尽くす人全てにこの曲が届くといいな

          光 注ぐ願いは 悲しみの川底を浚う

          重い腰をあげながら

          卒論の〆切と自動車教習所の学科試験に追われ、逼迫感満載な日々を過ごしている。そんな椅子に固着した重い腰をあげながら今日も1枚シャッターを切る。

          重い腰をあげながら

          背伸びなんてしなくていい。

          Noteが続かない理由の一つとして、完璧な文書を綴らなければいけないという勝手な思い込みがあるからだと今までの我を振り返る。同じようなことを考えた人も少なからずいるのではないか。noteを見ると丁寧な文書しか見ないし、僕以外の人は文才ではないのかと思ってしまう。書くことを躊躇ってしまう。 今まではここで諦めてしまったし、退会してしまったであろう(笑)先日、無事に大学野球を引退したが、一つ後輩にK.R.という選手がいる(以下K選手)。その選手は力溢れるパワーを持ちつつ、小手先

          背伸びなんてしなくていい。