このマガジンは、福岡市中央区在住の現役看護師が、飲食店昼から飲もう、日替わりおかずと楽しいお酒「博多okatteふじコ」を開業する記録です。
素人の私が、福岡市のグルメタウン“薬院”で店を開く。新しいことにわくわくドキドキ、でも真面目に。そんな記録です。
昨年冬に日本政策金融公庫の創業センターに、自分なりのコンセプトなどをまとめた案資料を持って、伺いました。その時はコロナがこんなに大事になるなんて知らなかった(笑)
公庫の窓口の方に紹介されたのが、『よろず支援拠点』常時30名以上の相談員、コーディネーターの方が創業したい、という人に知恵やアドレスをしてくれるという場所で、なんと無料‼️
無料にはすぐ飛びつくし、
やったことない事をやろうとしてるんだから
知恵やアドバイスはどんどんお願いしたい。
いつ開店したいの?
「色々整ったら。急ぎません、焦りません」
看護師として働いていた私は、焦りは禁物。ゆっくり学んで、そこから、と余裕があった。これから必要があれば修行にいったり、ハード面の情報を仕入れたり色々やってれば、開店出来るのは、来年?再来年だなぁ、と
その時は思って、余裕を醸し出してた。
(今となっては、笑える)
よろず支援拠点とは??
2020年コロナ禍に開業した看護師です。ワクワクが止まりません。Withコロナはまだ続きますが、継続していけますように応援お待ちしております。