【毎日読書感想文】絶滅酒場(2) (2020/10/12_Vol83)
以前1巻の感想を書いた絶滅動物が夜な夜な集まる絶滅酒場。
今回は2巻目の感想です。
こちらの作品はコラムも充実しているのでじっくり読みたい作品です。
今回も1巻に続きカンブリア紀ガールズが登場、恋バナが展開されます。
見た目は完璧にカンブリアンモンスターな彼女たちですが、婚活・恋活にいそしみ、悩みにぶち当たっていきます。
まぁこれは完璧にお楽しみパートですね(^^;
さて、今回も陸の王者ティラノサウルス、ペンギンの祖先、ワニの祖先などなど悩めるゲストが登場します。
そして今回もそれぞれの時代で活躍・特徴が上手く漫画のストーリーにからんでいますし、コラム「ママ、もう一杯」で詳細を知ることができます。
このバランスが絶妙なんですよね~
特に今回のコラムの中では「進化と絶滅と」が特に好きです。
「進化」とは「変化」なのです。そこには、ポジティブな意味合いはありません
進化といえばつい大きくなったり強くなったり、というイメージがありますが、あくまでも必要に応じた環境対応、変化こそが「進化」である。
目からウロコですね。
古生物にかぎらず、絶滅種類が続々登場する絶滅酒場。
おかみに癒やされながら、読める一冊です。
毎度のことですが地球全史スーパー年表を手元に置いて読むのを忘れずに!
10倍楽しめます!