儚
誰か に 、届いて 欲しい と 、思ってる 詩 です。
過去作 です。
思った事、感じた 事 を、綴ってます。
塞いでいれば 、誰 か が 《不幸》に なって それ を 、嫌がって 、立ち上がれば 自分 が 『不幸』に 、なる。
オンリーワン やら ナンバーワン やら ワンワン 吠えて 犬 みたいだね と 思う 程 《 個性》を 大切 に って どこか の ネット に 書いて あった。 でも、知ってるんだ 現実 で 変わった 奴 は 、嫌われている と 皆 平等 に 、 扱われてない。
幸せ は 、残酷 だ。 幸せ と 同量 の 不幸 を 呼ぶから 。
求め合う数 + 裏切りの数 = 比例
綺麗 な 感情 も 、汚い 感情 も、持っている。 この 世界 は 、悪いコト ばかり では ないが、 いい事 ばかり でも なく、白 と 黒 が 、 混じりあっている。
赤 黒い 感情《嫉妬》
白 でも 、 黒 でも 、ない。
愚色
キミの眼に映る、世界の色は、何色ですか
こんな 俺 でも、大好きって 言ってくれるなら。 想ってくれるなら。 その キモチ が、伝わる限り 同じ様 に 、好き を 返したい。 好きって、言われたから、返すんじゃなく 好きって、言ってくれること への 感謝 も 、 込めて、すき を 。