超次元ライブ205
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~2022-09-15より 出典
今日はとても刺激的な記事になります。
“サイボーグ昆虫” 理研など開発 昆虫に電子部品付け遠隔操作
詳しくはいつもお世話になっているadaさんのブログ
“省エネ”に適ったサイボーグ昆虫が誕生、このような技術は非暴力に背いていないか?
をお読みくださいね。
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
これがあなた達を支配・コントロールしている人たちが
考えているムーンショットです。
これと同じことを人類にもしようとしているのです。
昆虫だから良い・・そういう問題ではありません。
これが彼らの生命に対する価値観なのです。
それを分かってください。
人類は特別だと教えられていますが、彼らにとっては
同じなのです。
人類は神が特別に創った特別な存在であり、
テラに生息するすべての命は人類よりも劣っているので
人類は他の生命に何をしてもかまわない、それらは
人類に支配されるべき存在なのです・・と教えておけば彼らにとって便利なのです。
人類さえ支配しておけば、テラをすべて支配下に置けると
思っているのです。
彼らにとって便利だからという理由から人類は特別な
存在であり、他の存在に対して何をしてもかまわないと
教えているのです。
あなた達人類がしていることは、彼らの生命に対する
価値観と同じなのです。
鑑賞するために、環境の大きく違う場所に連れてきて
小さな檻に閉じ込めるという価値観も同じです。
他にもありますが、あなた達の感情が大きく揺れますので
このくらいにしておきたいと思います。
特別な存在である(レプティリアンなどのテラを支配
している宇宙人)は自分たち以外の生命は自分たちの
都合によって好きにしても良いという価値観です。
自分たちのために生命を自由に使っていいという
価値観が人類にも刷り込まれてしまったのです。
テラさえも自由に好きにしていいと思っているのです。
いまあなたの社会でなされようとしていること、
世界統一政府はその価値観のもとで考えられているのです。
前にもお話しましたが、彼ら宇宙人とそのすぐ下にいる
人間たちだけが快適に暮らすことができるようにいろいろな
計画が立てられています。
ムーンショットもその一環です。
そして、この昆虫に対してしていることは次は人間に
なされます。
人間と機械を繋いで、彼らの都合に良い新人類を創り
出そうとしているのです。
彼らにあなた達の持っている感情を期待しても無理なのです。
根本的に考え方、価値観が違うのです。
それを分かってください。
私はずっとそのことをお伝えしてきています。
どっちが悪いとかではないのです。
完全なる価値観の違いなのです。
根本的な価値観が違えば、話し合っても平行線になります。
交わらないのです。
ですから、離れてくださいとお伝えしているのです。
彼らは耳障りのいい言葉を使います。
どれだけ人類にとって便利なのかだけを説きます。
メリットだけを強調し、それは良いね、と思わせ従わせる
のです。
デメリットは話しません。
少しデメリットを話しても本当の彼らの意図は話しません。
そうですね、そんな事を話してしまったら誰も彼らに
従わなくなってしまいますから。
昆虫にしている事をよく見てください。
生命に対する尊厳を持っているのかどうか考えて下さい。
昆虫の生命に対して尊厳を持たない考えは、
他のどのような生命に対しても同じなのです。
彼らにとっては昆虫も植物も動物も人類も同じ、
自分たちが支配し、コントロールし、何をしてもかまわないと思っている存在なのです。
離れてください。
考え方、価値観が違う存在に何かを伝えようと思っても
無理なのです。
平行線なのです。
命というのは尊厳です。
自分が自分でいることなのです。
あなたの尊厳を誰かの手に渡さないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
超次元ライブ205 配信中
https://youtu.be/BgnbHNq58nQ
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