さてさていくらアポが「人に会う事」だとしても、そもそもどこの誰と会うのさ？ってなるよね。 一番手っ取り早いのは、やはり友人じゃなかろうか？ だけど、その反面、「友人は・・・」とブロックがかかる人が大半だろう。 それは何故かというと、「売り込もう」としているから。 その時点で、「友人」を「顧客」という目線で見ちゃってるのである。 繰り返すが、「アポ」は「会うだけ」。 会うだけなんだよ〜〜〜！！！！ 続きはまた次回に。
「アポ」ってのが「会う約束」ってのは解ったさ。 じゃぁ、実際に会って、どんな話をするの？ おそらく、ここからが皆さんの知りたいところじゃないだろうか。 答えは、至極簡単で、 「会うだけ」 たったそれだけである。 だって、本当にそれだけなんだもん。 と、まぁ、そんなこと言ったって納得しないだろうから、 ちょっと条件をつけよう。 まず、「初めて会う人」と「２回目会う人」では内容が変わってくる。 今回は「初めて会う人」にターゲットを置いて話を進めることにしよう。
「アポ」は「約束すること」なのか！？ よし！ 約束するぞ〜！！ って、何の約束？ と言うことで、今回は何の約束をするのかを考えてみよう。 まず思いつくのが直接「会う」約束のこと。 おそらく「アポ」と言う言葉で真っ先に思い浮かぶのが「会う約束」と言うことじゃ無いだろうか？ ◯◯会社の△△さんに会う こういったところだろう。 ところがどっこい、何も会社に勤めている人に会うことだけが「アポ」ではない。 先にも触れた通り、「約束」することが「アポ」なのだ。 なので
そもそも「アポ」って何なのさ！ と言うわけで、まずは「アポ」なる未知の敵が何なのか知ろう！！ そう、百聞は一見に何ちゃらよろしく、敵を知り己を知れば百戦危うからずなのだ！！ と言うわけで、困った時のgoogle先生にwikipediaなる召喚獣を召喚してもらった。 うん、中二病まっしぐらか！？ って、召喚してくれないし！ むしろ、召喚どころか、見るに見かねた違うギルドが優しく教えてくれてる！！ ＊ギルド＝中世より近世にかけて西欧諸都市において商工業者の間で結成された
と言うわけで始まった「アポ」人生。 なんですが、その前に自己紹介。 改めまして、はじめまして、桜岡東寛と申します。 10歳の息子と6歳の娘のパパ。 整体院を経営していたが、朝から晩まで働き詰めで、家族との時間が過ごせないことに悩む。 大いに、それはそれは大いに悩む。 この状態をなんとかしなきゃ！と悩み、ビジネスを一つ増やすことに。 ところがそのビジネスがなんと「アポ」しなきゃいけないビジネス！ なんてこったい、「アポ」ってやった事ないよ！！ と言うよりも「ア
はじめまして、桜岡です。 「アポ」という存在から無縁の生活だったのに、一気に逆転して「アポ」ありきの生活に急展開‼️した40歳のおじさんです。 「アポ」って何それ美味しいの⁉️ え！ちょっと待って⁉️ 僕、40歳でアポデビュー⁉️ マジっすかー！！！！ と言う、レベルから始まった僕のアポ人生ですが、 今では、毎日数人とアポするのが日常に。 そんな僕がどうやって「アポ」なる未知の敵⁉️と戦ってきたのか・・・ そんな僕の体験、経験を記録していきますね＾＾ 「
