日本人義勇兵の戦死と手術後の苦しみで蘇った過去の感情と記憶 3 Hayashi Masaaki 林克明ジャーナリスト 2022年11月14日 20:31 まったくプライベートな話です。11月9日に実施した全身麻酔による足首の手術が終わった。発熱して大変だった翌日に、ウクライナで戦っていた日本人義勇兵の戦死の知らせを受け、衝撃を受けた。深い喪失感を覚えたといったほうがいい。苦しくて仕方がなかった。 手術の経過はよくリハビリもはじめ、肉体的は回復が早い。しかし何かが変だ・・・と思っていた撮影日の前日夕方、パッとひらめいてしまったのである。苦しかったのは、こういうことではないかと。 もちろん、動画で話したこと以外にも戦死を聞いて苦しかった理由はあるが、ここでは話さない。 でも、動画で話した部分だけでも、自分自身で驚くような発見であった。 いいなと思ったら応援しよう! いただいたサポートは、記事をより充実させるため、また「自分と周囲と社会全体の幸せを増やす」という残りの人生の目的を達成するために使わせていただきます。 チップで応援する #手術 #ウクライナ戦争 #チェチェン戦争 #日本人義勇兵 3