オーマイ速報休止について
これまで感想文を書いてきた日本版オーマイニュースの掲載記事の中に多くの時事ニュースが含まれています。それらはトップページの一角にオーマイ速報という名で枠が設けられ掲載されていました。引用した記事を読まれた方はお気づきのように、従来の大手新聞社間では慣例として黙認されてきた転電という形をとっており、日経新聞出身の平野日出木デスク(当時)も問題視してはおられませんでした。
具体的な転電記事として以下をとりあげます。
上記転電記事の元記事が以下。
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