夢でもし逢えたら~🎵by鈴木雅之って、そのサウンドとその夢で逢えたらなんていう言葉で、もうお洒落な感じを感じてしまうのは私が昭和生まれだからなのかなと。 夢で逢えたらって、その当時の小学生の僕にはとてもお洒落なものに感じた。土曜の夜の11時のフジテレビ。次の日が日曜で休みだから、その時間に少し遅い時間まで起きて見ていた。もちろん遅い時間まで起きて大人のふりしてたのもそう感じさせたのかも知れなかったけれど、その時間のその番組を自分で見つけたっていう特別感。その大人な時間に浸
#うちの卵かけごはん 卵かけご飯って、小さいとき嫌いだった。なんか白身がドゥロッとしててなんだか気持ち悪いし、卵の生臭さが気になるし…。 小さい時から少しだけ大きくなったまだ小さい時、やっぱり世の中の大人達が旨そうに食う程には旨いとは思えなかったけど一つの事に気付いた。熱々のご飯に、皿で蓋して蒸すように卵かけご飯を拵えると、したの方で熱気がたまることにより、卵が固まってドゥロッと感がなくなることでやな感じを感じなくなった。けど、無い物ねだりが出てくるなんて人間とは勝手な
今日は、サティのサラダ館🎵小さなお店ぇ~🎶あれこれカタログショッピングおしゃれぇ🎵…。 いや、でなく。Satieを聞きたくなりました。秋だからでしょうか。 夏にも聞いていましたが。春にも聞いていましたが。冬にも聞いておりますが。で、いつでも聞きたくなるわけで。 あらゆる媒体、メディアで耳にする機会があるのはメロディに普遍性かあるからで、それはクラシックであろうと、歌謡曲であろうと、ロックンロールであろうと、エレクトロニカであろうと。ってわけで、なんであれ心に触れるも
味わえるまでに、時間かかった。 MonsterのWhat's Frequency,Kenneth? これほんとにビリヤードしながらジュークボックスでかけて聞きましたわ。飲みながら。 特別カッコいいわけではないけど、マイケル・スタイプがカッコいいのよ。 ピーター・バックのギターが残るのよ。 マイク・ミルズの佇まいが好きなのよ。 ビル・ペリーの眉毛が繋がっているのよ。 でも、なんかカッコいいのよ。 ハゲでデブでナードで眉毛繋がっててもカッコいいのよ。 ホント後追いでセンス
中学2年の秋だったか、冬だったか。 深夜に流れる「洋楽」を紹介する番組。今、令和5年においては前時代的な番組なのかな…。 当時はバブル経済がはじけてもはじける寸前でも、その残り香・香りが社会のあちこちにあって、まだまだ空気に脂が混ざっているような雰囲気だったような。 バブル経済の恩恵なのか、同級生の家庭は家を建て替えたり、新しいマンションに移ったり。東京の23区で家を構えるのが普通とは言えないまでも、当たり前のように行える家がある一方で、親の商売が軌道に乗らないという
#夏の旬食材レシピ 夏なんて対して食べられないなんてことは無いわけで。夏こそなんでも食べたくなるわけで、近年私も40を越えても、その意味するところを逆に越えるわけで革ジャン着ながら夏にキムチ鍋に食らいつくのはいかなるをや。と。ギターウルフ。狼惑星。閑話休題。 いや、キムチ鍋はビンボー臭いからここはすき焼きで。というか#すき焼きと。ギターウルフ。狼惑星。閑話休題。 夏はやっぱりサッパリなどと韻を踏みがちなのは分かるけど、だからこそあえて身体に力漲る物を、生命を、容れることが