冷えた女の探求記として綴っていく体験談。 第一弾は、温熱施術「HOCA」 最初に存在を知ったのは、近くのリラクゼーションサロンのブログ Hot Pepper beautyに載っていたので何気なく記事を読んだ時の事。 そこはもともと、よもぎ蒸しなどを導入されており 筋膜リリースの機械や話題のフェイシャルも受けることが出来る 様々なブログ記事がある中で 私のセンサーが反応したのが「HOCA」の記事だった HOCAとは温熱療法のひとつ HOCAについてはこちらの公式ページ
「邪険」という言葉を聞いたことはあっても あまり馴染みのなかった幼少期。 「どのように表記するのか」をしかと認識したのは 「犬夜叉」だったと思う。そう考えると、漫画って学びの手段だ。 さすがに成長してくると それがどういうものなのかを知ることになる。 これはきっと、よくある話で 何も特別なことではないと思うけれど 私の母は、義理の父母の住むところに「同居」する流れで嫁いできた。 今考えるととんでもないな、と思うのは お見合いを重ねてもなかなか結実しない息子(長男)を
女性のイメージといえばなんだろう。 「やわらかい」「やさしい」「かわいい」と、挙ればいろいろある。 私に至ってはこうだ 「冷えている」 それは自分自身が冷え性だからに他ならない。 私の母はわたしを健康に産んでくれた。 それを、私が悉く壊していった。 今流行りの「自分を大切に生きること」 そこからかけ離れた生き方を選んでしまったから それなりに温活といわれる事もしてきたし 健康志向の食生活も実践したけれど 根本的に「冷え」を解消することは出来なかった。 体の冷えとい
もう長いこと非正規で働いている。 故に、派遣とは如何なるものかという事は、嫌というほどこの身に染み付いている。 ここらでひとつ、その辺りのことを整理してみようと思った。 まず初めに。 派遣会社というものは、あるいみヤクザと同義語だと思っているし、これからもその認識は変わる事がない。何故なら彼らは働き手の人権などどうとも思っておらず、とにかく数を投入して出稼ぎに行かせ、そこから生かさず殺さずの報酬を配るのだ。 時には直接雇用というニンジンを目の前にぶら下げて、馬車馬のよう