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夢みたいなことを話してみよう。
ハタチの頃は、バンドで有名になりたいと思っていた。大学に入る前はアナウンサーになりたいと思っていた。今は、みんなの話をちゃんと聞く<コーチング>や、50代の同世代を元気にする講演活動をしたいと思ってる。
こんなサラリーマンのオレが?
万年係長のオレが?
家族と疎遠のオレが?
偉そうに他人に話てる場合かよ。
そんな気もするけれど、やってみようと思う。
さっき知り合いのコーチに、オレの野望を正直に話した。
①「夢みたいなことを、ちゃんと聞くよ!」と、これから会う人みんなに言っていく。
②話したいという人に出会った時のために、毎日ブログを書いて、言語化する練習にする。
やり続けて、いつか夢が現実になるよう、彼からのコーチングを受け続けることにした。
50代から、まだ時間は20年以上ある。20年かければ夢も叶うんじゃない?