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セクシャルマイノリティについて。その3
こんにちは。ドメストです。
このシリーズめちゃくちゃ間開けてしまったですね…。
実はこのシリーズを書いている頃、持病の鬱が酷くなっていき、子育てもあり、義母問題もありでわちゃわちゃしていたので心に余裕が無い状態でした。
今しがた落ち着いてきたので書き綴って行こうと思います。
それと、この今回の内容は非常にセンシティブな内容を含めますので、こういう話が好きでは無い方は見るのを控えて頂けると良いか
twitterでも呟いたのですが。。
小さい頃外国の絵本なんかを読んでて黒人や白人や関係なく普通に見てたけど、大きくなるにつれ「差別」という言葉を知る。つう事は差別を知らなかったら差別なんかしなくなる。だから子供に聞かれたら「?差別なんかないよ!」て言おうと思う。#差別
セクシャルマイノリティーについて。その2
こんにちは。ドメストです。
今日は前回の続きをお話しします。
セクシャルマイノリティーについて。その1
見た目や声の男性化中学生に伸ばしていた髪の毛を自分でバッサリと切り、金髪にしました。
髪型はCASCADEというバンドのボーカルTAMAの様な感じ。
声がもともと高かったので、夜な夜な枕に顔を押し付けてわざとしゃがれ声でシャウトをし、どんどん低くしていきました。
成長期というのもあり
セクシャルマイノリティーについて。その1
こんにちは。ドメストです。
今回は私のセクシャルマイノリティーについてお話ししたいと思っています。
幼心に体への違和感私は今でこそ男性と結婚し一児の母ですが、自分の体への違和感を持って生活をしていた一人です。
最初に異変に気づいたのは小学校4年生あたり。
もともと幼少期からパンツスタイルが好きだった私ですが、母親が女の子の洋服を買ってくるのに酷い嫌悪感を持っていました。
それはそれは癇癪を起
エイズ検査に行った時の話(陰性です)後編(2021年改訂)
こんばんは。
すごい長い間空けてしまいました。
読んで下さってる方が居たらごめんなさい。
それでは続きです。
「エイズ検査に行った時の話(陰性)前編はこちら
エイズ検査をしに行くまで…前回の話から数日経ち、満喫男子との会話でこんな会話が出てきました。
「なんかさ、知人の女性に◯◯さん(私の名前)の事を色々話してたんだけど、エイズ検査の事も話したら
「超失礼じゃない!?その人!!」
って言われ
エイズ検査に行った時の話(陰性です)前編(2021年改訂)
みなさん、突然ですがエイズ検査を受けたことはありますか?
厚生労働相の調べで2015年時点のHIV患者は
男性860人、女性38人の計898人。
エイズ患者は男性379人、女性11人の計390人。
(外国人患者を除いています。)
詳しい情報は下記のサイトに書いてありますので興味のある方は読んでみるといいかもしれません。
参考URL
厚生労働相エイズ動向委員会
平成27(2015)年に報告された
【妄想物語1】高齢者のあいつぐ事故に関してこんな妄想をしてみた。
ここ最近、巷では高齢者の車の運転事故が多発している。
本当に何かのスイッチが入ったかのように連続している。
しかし、この高齢者の「スイッチ」、今に始まった事ではない。
例えば去年と一昨年に子供に危害を加える高齢者が多かった。もはやその頃からジワリと姿を表していたに違いない。
名古屋の有名な司会者もラジオの収録中に暴力沙汰で逮捕されている。
団塊世代を含むこの人達、高度経済成長時代にそれはそれは