映画まよまよ

🎥令和の映画好き🎞 映画を見始めた子羊ちゃんが飛び込む後押しを🌊👊! 昔の名作からインディースの映画まで無限にアクセスできる今、映画のあれやこれやを一緒に勉強できるSNSを作りたい!

映画まよまよ

🎥令和の映画好き🎞 映画を見始めた子羊ちゃんが飛び込む後押しを🌊👊! 昔の名作からインディースの映画まで無限にアクセスできる今、映画のあれやこれやを一緒に勉強できるSNSを作りたい!

マガジン

  • 映画勉強会🎬

    監督まとめ、俳優まとめ、などなど💭 色んな切り口で映画を紹介します!

  • 映画感想

    映画紹介ではなく個人的な感想。 映画見てすぐ忘れちゃうのが悩みで、 最近はパンフやネット記事調べるようにしております。

  • 映画館巡り👣

    東京を中心に映画館巡りの記録🎥 映画愛溢れる個性ある映画館が好き!

最近の記事

【感想】おくりびと(2008年, 日本, 131分)

あらすじ 楽団の解散によってチェロ奏者への道を諦め、妻の美香と共に故郷の山形に戻った大悟。職探しを始めた彼は、「旅のお手伝い」という求人広告を見つける。早速面接に向かうと、社長の佐々木は大悟の採用を即決するが、その仕事は遺体を棺に納める納棺師だった。 納棺師が成長する姿を通じて、夫婦の絆や家族愛、友情などをユーモアも交えながら温かく捉え、国内外から称賛を集めた作品。本木雅弘による納棺の美しい所作にも注目を。 アカデミー賞外国語映画賞を受賞。日本映画初の快挙を果たした記念碑

    • 結局、受賞作品は間違いない!映画の賞について

      「〇〇賞ノミネート作品!」「〇〇部門〇〇賞に輝いた!」 というキャッチコピーで興味を惹くチラシやcmをたくさん見るが 一つ一つの賞の価値がよくわからなくなってない? 正直アカデミー賞以外名前すら知らないし。何がどうすごいの? という方に向けて 映画の賞についてまとめてみました。 私の好きなこの作品もこの作品も、〇〇賞受賞作品だ!と、 自分の好きな傾向に合った賞を見つけて、そこから新な作品を掘り掘りできるかも?? 見てるだけで楽しいお祭り【アカデミー賞】 アメ

      • 映画ファンから愛されるアキ・カウリスマキ

        『枯れ葉(2023年)』公開記念で「愛すべきアキ・カウリスマキ」という特集が組まれ過去作品が映画館で上映されるなど、 アキ・カウリスマキについて調べると映画ファンがいかにこの監督に魅了されているかわかる。 唯一無二のスタイルを持つアキ・カウリスマキについてまとめてみた。 プロフィール フィンランドのオリマッティラ出身の映画監督。 作家志望でタンペレ大学を卒業後、兄のミカ・カウリスマキの自主映画製作を手伝う。1983年に初の長編映画『罪と罰』を発表。 ほとんどの作品で脚本

        • 【東京映画館】レトロな空気がそのまま残る老舗名画座・目黒シネマ

          名画座とは 全国公開が終わってしまった作品や、過去に上映された作品を1枚の入場券で2本見れる2本立て上映の映画館のことを「名画座」と呼ぶ。 21世紀生まれの私にとっては、2本立てという上映の仕組みすら知らないし、大阪でもあまり体験する機会がなかった。 だから東京に来てみてから「まだ現存してくださっている!今のうちに通わなければ!」という焦燥感に駆られている。 サブスクにない、、、DVDのレンタルはあるけど近所のTSUTAYAは潰れた、、、という、令和に映画を見漁り始めた人

        マガジン

        • 映画勉強会🎬
          2本
        • 映画感想
          1本
        • 映画館巡り👣
          1本