好きな作品の変化

こんばんは、ハイノです。

今回は好んで見ている、読んでいる作品の変化について書いていきます。

昔からフィクションは大好きであるが、今と昔では好みがだいぶ違うなって思いますね。

例えば、昔であれば大きな力を持った個人が強いって作品を好んでいました。ですが、最近では個人では大きな力はなくとも組織を使って大きな力を生むって作品を好んでいる気がしますね。

例えば、『現実主義勇者の王国再建記』とかですね。

現実主義勇者の王国再建記 1 (オーバーラップ文庫)

この作品はいわゆる異世界召喚系の作品ですが、戦闘向きな能力はなく内政で傾きかけた王国を再建していく内政ものですね。個人の力が大きくなくとも仲間を集めることで大きな力にしていく面白い作品です。

ぜひとも、面白ので見てください！

もちろん現在はそちらの方が好んで見たり読んだりしていますが、個人が最強ってのも面白いですよね！

『転生したらスライムだった件』とかまさに強い個人が活躍するの作品ですが、めちゃくちゃ大好きで読んでますね。

今月末に小説の新巻がでるのでめちゃくちゃ楽しみにしています。

転生したらスライムだった件 18 (GCノベルズ)

​最近は読んだり見たりする時間が取れなくて追い切れていないなと思っていましたが、そんなことはなくすき間時間を使って結構いろんな作品を見ているなって思いますね。

また、こうやって好きな作品の紹介はやっていきたいですね。そのためにもいろんな作品を読む時間をがっつりとりたいですね。

それでは、また明日！