するべきことに集中してやり切る
どうも、ハイノです。
今回は、するべきことに集中するって言葉では簡単だが、行動するのは本当に難しいよねってことを書いていきます。
この記事を書こうと思った原因は下記のポストです。
ポストの内容はその通りではあるがそれを徹底できる人間ってそんなにいないと思いました。(座っているだけならできるでしょうが、そういう意味ではないです。)
要素としては下記だと思います。
「すべきことに集中してやり切れ」
では、これを達成するためにはどうすればいいかChatGPT先生に聞いてみるとこんな回答でした。
やるべきことに集中してやり切るための具体的な方法を以下に示します。
1. 明確な目標設定
SMARTゴール: 具体的 (Specific)、測定可能 (Measurable)、達成可能 (Achievable)、現実的 (Realistic)、期限を設けた (Time-bound) 目標を設定する。
2. 計画とスケジュールの作成
タスクリストの作成: すべてのやるべきことをリスト化し、優先順位をつける。
タイムブロッキング: 一日のスケジュールをブロックごとに分け、それぞれの時間に特定のタスクを割り当てる。
3. 集中力を高めるテクニック
ポモドーロ・テクニック: 25分間集中して作業し、その後5分間の休憩を取る。これを繰り返すことで集中力を持続させる。
ディープワーク: 一定時間、深く集中して作業するための時間を確保する。
4. 周囲の環境を整える
作業環境の最適化: 静かで整理整頓された環境を作る。必要な道具や資料を手元に置く。
デジタルデトックス: 作業中はスマートフォンや不要なアプリの通知をオフにする。
5. モチベーションを維持する
リワードシステム: タスクを完了するたびに小さなご褒美を設定する。
ポジティブな自己対話: 自分を励ます言葉を使い、モチベーションを高める。
6. 健康管理
十分な睡眠: 質の良い睡眠を取ることで、集中力を高める。
バランスの取れた食事: エネルギーを持続させるために栄養バランスの良い食事を心がける。
定期的な運動: 適度な運動を取り入れ、ストレスを解消する。
7. メンタルテクニック
マインドフルネス: 瞑想や深呼吸を取り入れて、心を落ち着かせる。
ビジュアライゼーション: 目標を達成した自分をイメージすることで、やる気を引き出す。
8. フィードバックと改善
定期的な振り返り: 進捗を確認し、達成度を評価する。
フィードバックを活用: 他人からのフィードバックを受け取り、改善点を見つける。
9. 持続的な取り組み
習慣化: これらの方法を日常の習慣として取り入れることで、継続的に高い集中力を維持する。
これらの方法を組み合わせて実践することで、やるべきことに集中してやり切ることができるようになります。
うん、全面的にその通りだと思います。
今回の場合ですと、上記の3、4の項目を脳筋的に解釈すると「終わるまで立ち上がるな」ということなのでしょう。
私としては余計なことに意識を取られがちなので、これくらい脳筋的にした方が効果的だと思いますね。だから今回はそれを実践してこの記事を書き上げました。
これを別の作業などでも同様に適応して、すべきことやりたいことを全部やり切っていこうという所存です。
瑣末なことで時間を浪費するのはもったいないですからね。
今回の記事はお気持ち表明みたいになりましたが、何かしらの参考などになれば幸いです。
よければスキやコメントをしていってください。