2023年度神保町古本まつり
こんにちは。法音院大會です。
だからなんだ。止められるか。古本を。行かぬは恥である。
ワイヤーが入ってます。
神保町には何を買っても(たまに適用外のやつもある)三冊買って五百円のところがある。時空が歪んでいる。
『謎解きはディナーのあとで』はいずれ読んでみようと思ってたので良かった。
野上弥生子の中には領収書とか入っていた。自分も旅行行ったときのレシートとか挟むからよく分かる。
凝ってるなぁ。こういう前所有者の息遣いが感じられるのが良い。
第十二話 狂気!サイン本にうわごとを口走る男!
すずらん通りのブックフェスタで右のは買いました。50パーセントオフとかは正常な判断できなくなるよね。
最近マイブームの筒井康隆です。ハードカバーが二百円だからなぁ…。
新潮文庫で『進化した猿たち ベストセレクション』が出てるが、やっぱり全部読みたいしな。『竹取物語』はなかなか興味深い。
ギャラリーの展覧会で売られていたやつらしい。限定本だったが出回ってるっぽい。
なかなか面白いものに出会えた気がする。
同行者が『同時代ゲーム』のことを「どの時代の?」って聞いてきて面白かったです。
『とっぴんぱらりの風太郎』でした。
では次は…………
あ、あの世界的大ヒットを記録したマリオの映画さん!?!?
ああああああああああああ!!!
Here we go!!!!!!
マリオオオオオオオオ!!!!ウオオオ!!
挟めぇぇ!!!
また、思い出が増えた…。
現場からは以上です。