排気口の時に想像しあったアレコレの巻。
8月が終わっても暑さは続く。台本作業も終わらずに続く。とうとう、恐らく、今週には書き上げる。長かった。今回はちょいと時間がかかったかもしれない。と、思ったが、そんな事も無かった説もある。
WS台本『朝まですくなくとも昼頃までに』を書いて排気口新作『アイワナシーユーアゲイン』を書いてWS台本『オール・ユー・ニード・イズ・ペントバルビタール』を書いて企画公演『人足寄場』を書いて、ようやく今回の『時に想像しあった人たち』を書いている。この間まだ半年ちょい。書きすぎ!!頑張りすぎ!!馬車馬すぎ!!という声も聞こえてきそうですが、主に内なる自分の声だったりする。こんなに書いてるのに懐に入ってくるのは雀の涙・・・。
ちなみに『時に想像しあった人たち』を書き上げたら、WS台本と短篇1本と新作長編1本の台本が待っている。未来は明るいね。わーい。
WS台本が予定にあるという事は、今回の新作公演が終わったらまたWSオーディションがあるという事です。年に2回もオーディションするなんて初めてです。そのぐらい詰め詰めのスケジュール。きっと想像以上に騒がしい未来が私を待っています。
さて排気口新作公演『時に想像しあった人たち』は鋭意稽古&台本作業中。一瞬の時間を永遠に封じ込める様な手付きで進んでおります。是非とも宜しくお願いします。
そしてそして排気口物販です!!9月6日中に注文頂けると、早くに届きます。それ以降だとかなり時間がかかります。排気口新作公演『時に想像しあった人たち』に排気口物販を着ていくなら9月6日中の注文を!!
注文は下記から簡単です。
この素晴らしい物販の数々!!どうでしょうか皆さん!!是非ともゲットしてください!!実物はめちゃくちゃ発色が良く、細かい部分もめちゃくちゃ素敵です!!
皆さん是非とも合言葉は「排気口物販を着て排気口新作公演を観に行こう」です。
夏が過ぎ去った時間に、遠く離れた夏の手をどう繋ぎ直すかではなく、もう一度、どう手を手を離すのか。
皆さんと作品を通して出会えるのをとても楽しみにしています。
全ての穏やかさを祈って。台本頑張ります。みんなは無理しないでね。