記事一覧
「接続さ(せら)れてる」時代
https://cktt.jp/68877?fbclid=IwAR3IVFMbdd86LC_IIfA5xHoSPKhfsh9M2JO-F6exHLnkL6sKT8XpQzqYY-0 今は誰もが「接続さ(せら)れてる」時代。 手軽に他人の情報にアクセスで…
代弁者が語る時
https://plus-handicap.com/2016/07/7557/ 誰かが「障害は個性のひとつなんです」って言った時、その「個性」という単語の中には政治と権力が潜んでいる事に気がついてい…
「接続さ(せら)れてる」時代
https://cktt.jp/68877?fbclid=IwAR3IVFMbdd86LC_IIfA5xHoSPKhfsh9M2JO-F6exHLnkL6sKT8XpQzqYY-0
今は誰もが「接続さ(せら)れてる」時代。
手軽に他人の情報にアクセスできる分、常に自己と他者の比較をせざるを得ない状況とも言えるし、自分が注目してる人物に見られている(はず・かもしれない)という期待に煽られて、「ある
つながっているのに孤独、ナゼ?
人間の成長は、技術の発展に追いついていない。
そしてほとんど人たちたちは、その技術を受け入れる準備ができていない。
あまりにも多くの人が現実逃避でSNSの利便に縋っていることに、自覚がない。
SNS上での発信は、フォロワーの数とイイネの数に共感/承認の根拠を求める。
だがしかし、内容を見なくてもイイネは押せるし、イイネを送り合うこともできる。
そしてお互いに、この事実からは目を背け、フォロワーとイ
与えられた価値観、様式という名の檻
果たして本当に味が染み込むのかどうか、旨いかどうかはさて置き、膨大な時間と手間、贅沢な材料を費やすことに意味がある、と思われる。
世の中の人たちがこの様式の中に囚われて続けている限り、彼は"その様式の中で"権力と地位を手にしたことになる。
しかし、この様式から抜け出せられない限り、彼/彼女らに"真の意味での自由"は訪れないだろう。
また、彼はその権力と地位を手放したくないがために、この様式を