はいいろ

平日の日中の人が少ない遊園地とかだいすきです。

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最近の記事

沖縄ひとり旅

2024.2.19〜2.22まで沖縄へ行ってました。 ひとり旅。 別にひとり旅がしたい!って旅したわけではなくて、一緒に旅ができるひとがいないからひとり旅になっただけ。でもひとり旅もすき。 休み自体もちゃんと決まったのは一週間前くらいで沖縄に決めたのは3日前くらい。 そこから航空券とって、ホテル予約して、レンタカー予約して。なんならスーツケース(初めてのスーツケースだったけどめちゃくちゃよかったのでおすすめ)もAmazonで買って翌日に届けてもらって、入れるものだけ用

    • 小さな部屋で考えたこと

      正直部屋の広さは関係ないのですが、先ほど賃貸物件を 見ていたので影響されました。 そんなこんなで、ひとというものはまぁ悩みのつきない生き物だと思うわけです。 むしろ悩めるのは人間くらいかもしれないのですが、良いことなのか悪いことなのかお互いの立場に立ってみないとわからないことですね。 そんな人間の端くれの自分ですが、悩みは一応あるわけです。 たとえばお金ないなとか、仕事できないなとか、この性格は何とかならないかなとか、もう考えだしたらキリがないくらいなものです。 ひとによ

      • 2024年の抱負

        2023年もあっという間に終了して2024年。 この世に命を受けてはや34年が経過して、物心着いてから6年が経ちました。 これまでの人生で、ああいい年だったなと思えたときがあったかと回想してみましたがちょっと見当たりませんでした。でもこれはある視点から見れば現状に満足していないという向上心に満ち溢れた想い、つまり冨永愛さんみたいなことだと思います。 冨永愛さんが現状に満足してるかどうかは定かではないのですがきっと満足しておらず日々向上心を持って生活してらっしゃるだろうとい

        • 父の故郷、宮城を巡る2泊3日の旅①

          こんにちは。 今回は2022年10月に旅した宮城について 記録として残しますのでお付き合いいただければと思います。 タイトルにもある通り父の故郷は宮城県で 父は以前から自分の住んでいたところを見せてやりたいと話していました。 旅行に行きたい姉と自分で話していて宮城もアリだなとなり父の故郷を訪れることを最大の目的として宮城県の旅となりました。 父の故郷は宮城県柴田郡柴田町です。2011年の東日本大震災でも被害を受けていた場所でもあります。地図的には宮城県の中心部、仙台から南

          桜の咲く頃に

          「桜の木を自宅の庭にたっくさん植えて、毎年桜の咲く頃には ちょっとした食事やお酒なんかを準備して花見をしたいです」 小学校の卒業文集に書いたそんな願いが日本人や日本にずっと住んでる方 の願いであることに変わりはないと思いますが それでも毎日の暮らしや生きることでお腹いっぱいになってしまう。 毎日毎日起きて仕事に行って帰ってきてごはん食べて寝て そんな営みが退屈ではあるけど、贅沢でもあるのかな。 来年が、来月が、明日が来ないひとだっている。 そんな、いのちの重みや大切さに

          桜の咲く頃に

          水草と誕生日

          あした、11月17日は自分の誕生日だ。 もう33歳、おとなですよ。 心はまだまだ高一の文化祭での催し物で使う自動販売機を作ってるとき楽しかったなーと青春プレイバックPart72くらいなのに。 ちょっとなに言ってるかわからない。 そういえば同じ誕生日はTOKIOの城島さんと亀田興毅、いま調べたら他にイサム・ノグチ、マーティン・スコセッシ、本田宗一郎とすごいひとばかりいた。あと、ゆめっち。 みんなあしたおめでとう! なぜ誕生日前日に書いているのか それはあした仕事で、

          水草と誕生日

          じぶんで生きていくということ

          この先あと何年生きられるか それは自分自身に関してでもあるけど、いちばんは親のこと。 母親はまだ海外にも行ったことがない かくいう自分も海外にはまだ行っていない。 まだまだ日本の色んなところに行けてないのに。 世界で行ってみたいところを上げだしたらキリがないくらい 候補が上がってくるけど、時間が足りなくなりそう。 というか自分の性格上、途中で行った街に惹かれてそこに 長く居座るか日本で帰ってきちゃうと思う。 そこで親を海外へ、はたまた自分も海外へ コロナで行けないなど

          じぶんで生きていくということ

          ロンドンの朝

          すきな食べ物なに? そう聞かれてすぐに答えられないぼくには、夢がある 雨がしとしと降る6月の朝6時20分の10分後の6時半 目覚ましにしているアップルウォッチの振動で起きる 湿気で天パの髪は爆発しているし、ベッドサイドに置いていた 本は少し湿っている 梅雨は本当に大変な時期だと改めて思う おもむろにテレビをつけると、寝る前に観ていたトラムが街を走る 番組の影響でBSになっていたチャンネルが流れてくる そこには男性の芸人と女性のタレントの方、アナウンサーらしき 進行役の方

          ロンドンの朝

          3/2(水)の一日を書く

          3/1 27時 仕事終了 夜勤のためこの時間に終了 結構早く終わった方 前日は29時までやってしまっていた 28:30 家まで50分くらいかかるためなんやかんやでこの時間に帰宅 28:45 ごはんを食べる お母ちゃんが作ってくれていたのり巻きを食べる 約一合(デブを更新) 29:00 ごはんを食べ終えてYoutube見ながらゆっくりする 朝 7:30 気づいたら寝落ちしていたようで体を痛めつつ起きる 9:45 気づいたら寝落ちしていたようで起きる(2回目) 10:

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          スーパー猫の日

          2022年2月22日 「2」が6コもある日 スーパー猫の日 にゃんにゃんにゃん 前回は800年前だったそうで、次回は200年後。 最初で最後の、スーパー猫の日 ということで(もう2/23になってしまった)、猫のはなしをする 猫がウチに来たのが2016年11月19日 もう5年と数ヶ月が経つ ときの流れは早いもので、あっという間に猫の年齢を人間に換算したら年上になってしまった 最初は小さくて仔猫という存在だけでかわいかったけど、今はとても大きくなって(なりすぎて?)かわい

          スーパー猫の日

          カーテンの隙間から日差しが漏れるとき

          その時間に僕は眠りにつく 日々の仕事は夕方5時から夜中の2時までだ 2時までと言っても帰れるのは早くても2時半 一日はあっという間に過ぎてゆく 出勤して気づいたら0時近く これから休憩に入ったらもう終業1時間前だ 仕事をしていく中で色々な人生に出会う ひとりでブラブラ、目的は特別なく色々見てまわっている人 カップルであれが欲しいこれが欲しいと言って楽しそうな雰囲気の人 友人たちとふざけあってワイワイしている人 みんな人それぞれで人生を過ごしている この過ごしている、という

          カーテンの隙間から日差しが漏れるとき

          京都

          日本は西日本に位置する、京都府。 京都は日本の古都でありとても歴史のある街だ。 さまざまな文化や伝統によって育まれた歴史 しかし近年では最新の技術や革新によって生まれ変わろうとしている。 たとえばIPS細胞など医療の革新となる新たな技術 これまでの伝統を残しつつ新たな技術を加え進化させようとしている 食の面でも顕著で、京都と言ったらおばんざい ラーメン、格式高い和食、スイーツ、カフェ などなど様々な文化となるものが生まれている わたしはなにを言ってるんだろう

          日常の中に潜む幻と夕焼け

          季節は移ろいで、秋から冬、そして春へ。 季節は変わっていくのに変わらない、変われない。 Mr.childrenの進化論という曲の歌詞に 「変わらないことがあるとすれば皆変わってくってことじゃないかな」 という歌詞があって、ああほんとそうだなと思う。 むかし小学生のころに幼稚園でいちばんに手裏剣の折り方を覚えた みんなにも僕が手裏剣の折り方を教えてあげた それが人生のピークだったかな。 日々過ごしていると日常過ぎて、これは幻で後から振り返ったら 存在していなかったんじゃな

          日常の中に潜む幻と夕焼け

          海外放浪

          旅するように仕事したい。 いや、ほんとのことを言えば仕事なんてしたくはない。だけどそうもいかない現実もある。 沖縄、北海道、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ 行けてないところがありすぎるけど、ぜんぶ行きたい。絶対に行きたい。

          仕事終わりのセブンのコーヒー

          仕事が基本夜勤なので終わるのが夜中3時なのでお店はコンビニとか24時間営業のファストフード店などしかやってないんですよね その中でセブンイレブンのコーヒーはおいしくて安くて手軽に小さな幸せをくれる 実家に戻ってきたので帰ったら一応ごはん的なのは用意してくれてるので、ごはん類は買わない。だからコーヒーとたまにスイーツを。コンビニのスイーツもほんとおいしいですよね、好きなのはどら焼きっぽい生地のマリトッツォとチーズスフレかな。 なんかコーヒーとスイーツとか、単純に飲みたい食

          仕事終わりのセブンのコーヒー

          冬の寒い朝に

          おーい、コーヒー淹れたよ ダイニングからコーヒーの香ばしい香りと共に妻の優しい声が聞こえてくる …わけもなく、俺はずっとひとり。 と言いたいところだけど今は実家に戻ってきてる。 仕事の都合で地元近くのところに異動になって、その近くに引っ越してもいいんだけど単純にお金がもったいない、家のごはん食べたい、いろいろと楽、という理由で実家に。 だからコーヒー淹れたよ、はありうるけどコーヒーは甘〜くして飲みたい人間なのでコーヒーの味なんてたいしてわからない。 でも味にこだわった喫

          冬の寒い朝に