#1 自己紹介（私を表す7つのキーワード）

これからnoteを利用して私の夢や目標、考え方を整理するためのアウトプットの場所として利用していきたいと思います。

宜しくお願いします。

ハイサイ！高良　幸作といいます。

沖縄出身、現在は熊本の大学に通う大学院1年生です。

趣味は、お酒を飲んで話をしたり、野球、旅行やドライブ、スノボなど多々あります。

最近では家にいる時間が多いため、筋トレや読書、語学の勉強など新しく始めました！

さて、今回は初めてnoteを利用するにあたって自己紹介をふまえ、「＃私をあらわす7つのキーワード」というテーマで書いていきたいと思います。

テーマ「私を表す7つのキーワード」

01．沖縄

今まで自分の顔に対して、薄い、濃いということを気にしていなかったが、大学から県外にきて、自己紹介時に「出身は沖縄です。」と答えると、皆さん顔を見て納得する。これは、県外に来ての発見の一つだ。いい意味で、顔を覚えてくれたり、沖縄ということですごく、興味を持ってくれる方も多い。沖縄出身というのは、僕のコミュニケーションツールの1つのテーマとしている。

02．真面目

正直、真面目という定義は人それぞれかもしれない。

だけど、自分自身では「真面目」に生きることが人生において価値があることの一つだと思っている。

世の中には、「真面目に生きてたら損することもある」といわれる。確かに、それは、間違いない。効率の良い人は、うまく人生を生きていて見習う部分が多々ある。

しかし、効率の良さがあるのも「真面目」に物事を行うからこそ身につく能力の一つかもしれない。

損することで学べることだってたくさんある。だからこそ、これからも、真面目に生きることは大切にしていきたい。

03．ポジティブ

あまり、物事を悲観的ににとらえない性格です。

私は、正直今までの人生失敗ばかりでした。へこんだり、落ち込んだりはたくさんありましたが、人に相談したり、おいしモノを食べたり、寝たりしたら、基本、切り変えることが出来ます。

それは、昔から母に言われていた言葉があるからです。「ひとはひと」という考え方です。相手と自分を比較するのではなく自分は自分であるという意味です。つらい時、自分だけがダメな時この言葉思い出して頑張れました。この言葉のおかげで何事に対しても気持ちを切り替えられるようになったと思います。

ですが、私が1つ心がけていることがあります。

それは、自分自身を過去と現在で比較することを意識することです。私の中では、相手を意識するよりも、今の自分が過去よりどのくらい成長したかですごくモチベーションが変わります。

過去の出来事は過去、失敗や嫌なことも、そこから学んだことを未来へ生かしていけばそれが楽しく人生を生きるうえでの一つの方法だと思います。

04．影響を受けやすい

これは、自分の興味あることに対してのことかもしれませんが

いい意味な部分と悪い部分の両方があります。

Good

本に書かれている内容や、偉人の言葉、友人の頑張っている姿に対してすごく影響されます。

だから、やりたいことはやるし、人から勧められたことは基本的にやります。それに対して、あまり後悔したことは少ないです。確かに、自分自身に合う、合わないはあるかもしれませんが、本に書かれている内容や仲の良い友人、尊敬する人から勧められたことはぜひ挑戦することをお勧めします。

自分の見えなかった部分が見えたり、新しい自分を発見するチャンスです。

なにより、相手が自分に対して教えてくれるってすごくありがたいことですよね。

Bad

あまり、自分の考え方を人に伝えないことです。人の意見に流されがちなところが多々あります。

今後は、改善し、相手に自分自身の意見を通せるように努力していきたいです。

誰か、得意な人がいたら教えて下さい。

05．伝え下手

これは、私の中で人生の永遠の課題です。相手に意見を伝えることが下手くそです。話していると、思っていることをしゃべってしまい結局何が言いたいのといわれることが多いです。

物事はしっかり考えて伝えるようにし、相手の立場になって話すように努力していきたいと思います。

目標としては、おちのある話ができるようになりたいです。。。

06．食べるのが好き

焼肉、ハンバーグ、海鮮、焼き鳥、唐揚げ、ラーメン、ピザ

好きなモノをたくさん食べられるってめちゃくちゃ幸せだと思う。

基本的に食べ物をくれる人はいい人だと思っています。

07．とにかく楽しいことが好き

やっぱり、楽しいことが一番！

自分の好きなことしているとき、

家族といるとき、

友人と遊んでいるとき、

全てはこれがあれば、人生を楽しく過ごせると思います。

自分自身が人生楽しんでないと、それは相手にも伝わらないし、なにより楽しいことが近寄ってこないと思う。

これからも小さな喜びを大切にして楽しんで生きていきたい！

終わり