彼氏との現状彼氏が出来て1か月半が経ちましたが、まだ会えていません! 最初の頃こそ、仕事終わりに毎日電話くれていたり 配信で話したりしてたのが、LINEの返信はあるものの 「今日もがんばろう」なんて定型文のbotか? みたいなやり取りが続き、さすがにちょっと不安が… とか思ってたら彼氏に借金があることが発覚。 でーすーよーね!!!!! もうさ、金で解決できることはさっさと解決しよ。 そんでそのクソみたいな交友関係、縁切ろう。 というわけで数十万円貸すことに。 まだ会っ
私だけ好きでいてくれる彼氏K>>>>>>>>彼女と同棲している彼氏もどきS>>妻子持ちのセフレT 時系列をまとめると ・妻子持ちのセフレT よくサシ飲みに行っていたが、全く男として見ていなかった。 Tが昔、乱交パーティーに行っていた話や ある日休日にデートした帰り道に軽いキスをしたことから、 その先もしたくなり、関係がスタート。 1年半ほどは順調だったが、持ち家も、社会的地位も、妻子もある人と 先がないことは最初から分かっているので 会うたびにもう次はないかもしれないと不
ずっと二番手の女だった。 なんなら、彼氏が出来るつい2週間前まで不倫してた。 ついでにいうと彼女持ちの男と同時進行していた。 二人とも、自分にはすでにパートナーがいる手前、 嫉妬しても私が二股かけていることに深く言及してこなかったし 独占欲はあれど、束縛もしなかったので楽だったけど そんなところがやっぱり二番手であることをしみじみと痛感させられたのだ。 不倫は初めてじゃないし、別れて欲しい気持ちは微塵もなく いや、ちょっとはあったけど…… 不倫相手とは最初からお互いに体
母が急死した。 持病持ちだったし、乳がんの手術をしたばかりで 体調がすぐれないのは分かっていたし、 本人も長生きはしないだろうと言っていたけれど。 全く別の要因で別れは突然やってきた。 くも膜下出血だった。 良くも悪くも母に守られていたのだろう。 その日の夜、一度も会ったことのない彼氏が出来た。 --- 5人兄弟の一番上に生まれ、 祖父母にとっても初孫だった私は割と過保護に育てられた。 母は典型的な昭和の専業主婦だったし、 色々うるさい人で、私は外泊すら数えるほどしかし