実家の犬の昔の噛み癖について
こんばんは。はるです(^^)
今日は実家に遊びに行ってきました。
実家の犬が可愛いです。
この子は生後2ヶ月で実家に来てくれて、当初からほとんど吠えず、トイレも3日ほどで覚えてくれた賢い子だったのですが、噛み癖がなかなか直りませんでした。
生後しばらくは乳歯がグラグラしていて歯が痒くて色々噛みたくなるようですね。
赤ちゃんなので甘噛みなのですが、このまま噛む子に育ってしまったら大変と思い、母とあれこれ試してみたのですが直らず。
結局乳歯が生え変わるまで直りませんでした。
ただ噛まないようにあれこれ試したり叱ったりし続けていたので「噛むことはダメなことなんだ」と認識はしていたようで、乳歯が生え変わったらピタリと噛まなくなりました。
もともと子犬のころから比較的穏やかな性格だったと思いますが、3歳過ぎた今では本当におっとりさんです。
犬も成長する中で反抗期があるらしく、それが生後半年〜1歳くらいで訪れるのですが、この子はあまりそれも感じられませんでした。
家族みんなに可愛がられて愛されて暮らしています。
犬は個体によって性格も特徴もそれぞれなので、ネットで色んなワンちゃんのエピソードを読ませてもらうのが楽しいですね。
犬が大好きです(^^)