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自分らしく自分を生きる


こんばんは、
今日は久しぶりに
オンライン講座に参加してきました。
おはな助産院の
オンラインサロンのご褒美講座↓

今回は白衣を脱いだ小児科医 
横地真樹先生のお話でした。

「ワクチンの話をしない、ワクチンの話」
というタイトルのお話でした。

内容についての詳細ではなく、
今感じていることを
シェアできたらと思いnoteを書いています。

世の中にあふれる
情報の取り扱いについて、
モヤモヤするときがあります。
情報について、統計について。


それがすべてではないけれど、
数字だけを観てどう判断するか。
エビデンスはもちろん大切なのも
重々承知していますが、それ以外の出来事も
少数では起きたりする。

絶対はない。ということを思いながら
日々を過ごしてもいますが、
エビデンスを頼ることもある。
そう、何が正解で何が不正解か…。
とくに私が関わるのは
子育て周りのことなので、
本当に正解不正解がない。

ただ、子ども達の人権を守ることや、
大人自身の人権や
すこやかであることを
大切にしていきたいと思うことは多々ある。

その時に
自分の出した答えが
いいかどうか、そこを
どうみて、どう考えるかが重要だったりする。
そこに自分のらしさが出てきたりもする。

お話は自分らしく生きること
自己決定の重要性を感じる内容でした。

自分らしさは
同じ人間がいないように
価値観や考え方
物事のとらえ方は
無限にある。

ただ、その価値観はどこかで
イヤイヤ刷り込まれたものなのかもしれない。
そのあたりを潜在意識の中に刷り込まれた…というような
感覚もあったりするかもしれない。
その潜在意識への刷り込みすら、
親や教育の影響だけではなくてね、
自分で自分に謎に「こだわり」を持たせていたりすることもあるから
面白い。

私が子どもたちが小さい時に
謎に自分らしくなく、
何故か言ってた口癖は
「ちゃんと」だった。
今考えるだけで、なんで???って感じ。
だけど、これは親が刷り込んだのではなく、
親の献身的な様子を見て、
勝手に自分で刷り込んでいた口癖って
わかって…、
まじで気づいてよかった案件でしたが、
これって、自分らしくないんだなぁ。って
気づきました。

自分のどこか自分らしくない時
「しんどい」よ。ということ。
何かしらのコトがあるよ。ということ。
気づきについてもお話されていました。

そして、
すべてのことに意味がある
そう思いだけでも、
いろいろと考えが落ち着いたり
感情を受け止めることがしやすくなる。
この部分のお話が私は好きでした。

私も好きな言葉
#すべてのことに意味がある
今年の1月にnoteに書いてました。

ワクチンのお話ではなく
人生について、
自分の生き方についてのお話を
今回はショートカット版で聞かせていただいた感じでした。

途中、聞けなかった部分があったので、
録画で再視聴しようと思います。

智美さん 横地先生
ありがとうございます。

今日もお読みいただき
ありがとうございました。

笑顔の花がたくさん咲いて
幸せの実が実りますように

May many smiles bloom, and may the fruits of happiness grow.

やまがたてるえ

これからの学びに活かしていきます!ありがとうございます。