アタイを雑に扱うメンズ、帰りなさい
まず、謝ります。
このタイトルにしたことを。
すごい攻撃的で尖ったタイトルを付けてしまい
申し訳ないです。陳謝。
不快な思いをさせてしまったら、ごめんなさい。
悪意はまったく無いです。
ただちょっと内に秘めたROCKが出ちゃっただけ😂
いやでもね。言わせていただきたい。
特に同世代の女性なら共感してくれる方、いらっしゃると思うんですけど。
自分のことを雑に扱ってくるメンズ居ませんか？
なんか居ますよね？
雑な扱いをしてくる男性。
あれ本当に悲しいですよね。
雑の定義って、人それぞれあると思うんですけど、今回は場合は「なんか都合良くない？扱い雑じゃない？大切にされてなくない？」って感じることにしますね。
私は色恋沙汰において「自分のこと を雑な扱い方してるな？」って思う男性に出会ったら、
比較的早めに引き下がることができる性格だったんですけど。
本当に好きになっちゃうとそんな風に、白黒ハッキリいかないじゃないですか。
前お付き合いしていた男性がね、そうだったんです。
私が一目惚れして、猛アタックして
付き合うことになったんですけど。
彼の対応にどこか雑さを感じて、悲しくて、不安で。
でも大好きだから、その気持ちを押し殺して、一緒に居たんです。
結局ね、上手くいきませんでした。
まあ人間だから、ずっーーと誠心誠意、誠実に向き合うことができない時だってあると思うんですけどね。
雑に扱われていると思っても、その人から感じる温かさや愛を上手に受け取ることができれば、最高だと思うんです。
でも、私にはそれが出来なかったのよね〜。
あんまり受け取り上手じゃないのかも。笑
不安や雑さ、不信感を彼に感じながら、付き合っていく中で、こんな風にも感じたんです。
「アタシが！好きだから一緒にいる」のも大正解。
「雑に扱うメンズなんて必要ないわ」と蹴散らすのも大正解。
どちらでもかっこいいと、私は思います。
彼との付き合いでは前者でやらせてもらってたんですけどね。笑
私は修士課程を修了していて、大学院で「江戸時代における吉原遊女の心中」について研究していたんですけど、
遊女もなかなかに恋愛に翻弄されているんですよね。
吉原の色恋を「惚れても地獄、惚れられても地獄」と称したりしますが。
「来世で夫婦になろう」と恋に生き、恋に死ぬ遊女の姿が、私にはめちゃくちゃかっこよく映っています。
現代の女性においても、
それくらい色恋に翻弄されちゃうのもなんかかっこいいじゃん！って思っちゃいます。
「雑に扱う殿方さようなら」タイプも「雑な扱い？気にしないわ。好きだから一緒にいるわ。」タイプもどっちもかっこいいです。
遊女も現代の女性も総じて、
「強い意志を持って、恋に全力で生きる女性」ってかっこいいよねって言いたいだけでした。笑
(決して遊廓制度を肯定している訳ではございません。あくまで個人の感想です。)
ただ！私の場合は、もう愛も温もりもない雑は遠慮させていただこうかな。
そんな戒めと自戒を込めて、今回は尖ったタイトルにさせていただきました。
誰目線でこんなこと言ってるの？💢って感じですが、ごめんなさい。素直に謝ります。
あと、この考え方を強要している訳では無いですからね！！私自身の戒めです。
(愛や温もりがあれば、雑とは言わないのかな〜もうちょっと考えないとだね。)
そして、自分が人に対して雑を与えてしまう人にはなりたくないなって感じています。
ポイントポイントでもいいから、
愛と温かさをもって、接していきたいよね。
これも戒めだね。頑張りまth。
そして、早急に。
温かさと愛溢れる殿方と結ばれ、愛に翻弄されなが、幸せをめいっぱい感じられる日がくることを切に願うばかりです。早急にね。
今日は戒めタイトルでした。
コメントも嬉しいです𝑳𝑶𝑽𝑬❤️🔥
追記
以前交際していた彼を咎めているわけではありません。学びをありがとう、どうかお幸せに。
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