りさです！ 今note書きたい期に入っているので今のうちに！！ 私は今インドで、ホームステイ先からバスで1時間弱離れたNGOでボランティアをしています。 1日の大体のスケジュールは、 8時 起床・朝ごはん☀️ 9時 バスに乗る🚌🎵 10時 オフィス着 午前中はオフィスに併設された幼稚園で子どもたちのお世話👶 1時 お昼ご飯🤩 4時まで オフィスワーク！ 5時 帰宅orそのまま街に出てぶらぶら といった感じです。 私のお気に入りの時間はお昼ご飯。NGOスタッフが持ち寄った
末吉宏臣さんの「弱火でトロトロ書くように」を読んでいて、ふと、文章書きたいなって思って。 自分のnoteの更新、全然してなかった、 色んな経験をして、色んな人に会って、たくさん心が動いてる、少し前までは想像もつかなかった生活。 気づいたらもうすぐ終わりを迎えています😅 今はインドにいます🇮🇳南東部のポンディシェリーっていう海に近い都市。村のNGOで1ヶ月間のボランティアの真っ最中で、これが終わったら日本に帰ります。 私が、多分たくさんの日本人が想像してた"インド"とはかけ
こんにちは！りさです。 今はスリランカでのワークキャンプ(合宿型のボランティア)を終えてマレーシアに観光に来ています。 今回は自分のための備忘録としてだけではなく、きちんと伝えることを意識して書こうと思うのですが、伝えたいことが多すぎてまたまた長く、読みづらい文章になってしまったらすみません😭 でも初めて！目次を使おうと思います笑 気になる項目だけでも読んでいただければ幸いです。 スリランカってどんな国？ スリランカはインドの南東部にある北海道と同じくらいの大きさの島
りさです！ 私の日記は文字ばっかりで読みづらかったので、今回から写真もちょこちょこ入れていきたいと思います。 タイから帰ってきてからのふたつ目の大きなイベントとは、GWの前半に山形県最上で参加したボランティアです。 私にとって、前回の日記で紹介したぼらいやーの初めてのボランティアでした。また、人生で初めて夜行バスにも乗りました！ ワークの内容は平飼いの鶏🐓の世話や卵の出荷までの準備、稲の苗出しを中心に、パソコンが苦手な受け入れ先のお父さんに変わってメールを送ったり調べ物
こんにちは、りさです！ タイの投稿から少し時間が空いてしまいましたが、ありがたいことに日本に帰ってきてからも休学して良かったなあと毎日実感できるような日々をおくることが出来ています。 そんなかけがえのない、忘れたくない日々を記録しておきたいと思います。 タイから帰ってきてから大きなイベントは2つありました。 ひとつ目は、日本のNGOであるNICEのぼらいやーというプログラムの事前研修です。ぼらいやーとは、「旅×ボランティア×自分のやりたいこと」を実現するための1年間のプ
こんにちは！先日タイから戻ってきました。日本に帰ってくると街が緑になっていて驚きました。ちなみに私が海外から戻ってくる食べたくなるものは納豆卵かけご飯とお寿司です。 今回は前回の続きとしてタイ滞在7日目からのハイライトを記していきたいと思います。 ［7日目］ おいしい手料理を作ってくださったり一緒にテレビを見て笑いあったり、とにかく温かく私を迎えてくれた友人の祖父母と涙のお別れをし、友人の両親と妹と一緒にバンコクから西に約110Km離れたカンチャナブリ県に旅行に行きました
サワディーカー！ チャンチューリサーカー、アローイ！アローイ！を多用しまくっている日々です。 タイに来てからあっという間に1週間が経ちました。 今は5年ぶりに再開したタイ人のお友達の家族と一緒にみんなでカンチャナブリへ向かっています。 タイに来てから、今日までのハイライトを忘れないうちにまとめて書こうと思います笑 [1日目] まず成田空港に向かうまでの間に今回の旅の最大のハプニングがありました(早すぎ)。乗り換えの駅でスマートフォンを手に持ったまま、背負っていた重いバッ
新学期ですね！ 今回は ・休学をする理由(目的) ・休学の準備でしたこと ・休学を決意するのに背中を押してくれた友人からの言葉 についてお話ししていきたいと思います。 1に関しては、「したくなかったことをしないため」と「したかったことを実行に移すため」の大きく２つに分けられます。 したくなかったこととは、ズバリ就活です。私は3年生の秋学期にアメリカのサンディエゴ交換留学に行っており今年の1月に帰国しました。向こうでもオンラインのインターンに参加したりもしていましたが、
はじめましてRisaです。 覗いていただきありがとうございます！ 今日、無事に大学に休学届を提出してきました。 私は決断までに時間がかかり、ギリギリまで先延ばしにしてしまうので、「これをする」と決めてからは否応なくさっさと動かないといけなくなります。 サボっている気はないのに、なぜかいつもギリギリを生きてしまうのはこういうカラクリがあるのかも…。 ただ、もう半分くらいの理由は単に急にやりたいことを思いついたり、楽しそうだと思ったことに後先考えずに飛び込んでしまう面もあ
