2023年のウケるトレンドとは?「ココロを揺らせる商品」
臨床心理士の
たかひとです。
カウンセリングで25,000人以上
クライアントさまと対話してきました。
20歳から始めた
リアルビジネスで13事業を運営。
その経験から
2019年よりコンサルティング事業を
スタートさせました。
この記事では
私が見たクライアントさまの事例を扱っていきます。
2022年ビジネスで成果が
あまり出せませんでした。
2023年絶対成果を出したいのです。
起業をして1年経って
このままだと元の人生に戻ってしまいます。
成果を出すためにも
2023年の時代の流れはどうなっていきますか?
先に知っておけば
ビジネスや生き方で先手を打てるかなと思いました。
2023年の傾向を教えてください。
2023年にトレンドになるのは
既存概念よりも新しい生き方提案。
2023年はこの要素を含む
商品やサービスが
主流になる。
オンラインからオフライン化にシフトされ
オンラインの使い方を
2023年向けにしないと詰んでいく。
「ココロを揺らす商品」を作っていこう。
ココロを揺らすとは?
「ワクワク・ドキドキ・ハラハラ」
→コロナ禍で自宅中心生活、暮らし方・人と会わずにコミュニケーションを取るなど。
→自宅にこもるのはリアルではない
→自宅とは思うように作った人はいない
→自宅にいるのは不満が生まれる。
→だからたまにホテルに泊まってゆっくりしたいと思う
ココロを揺らす商品とは?
→人生を変えることに関わる商品
ココロを揺らす生き方とは?
→常に常識を疑って新しいものを生み出す生き方
どうやればココロを揺らせるのか?
→意識のつなぎ方を変える
→自分が見えなくなるぐらい自然世界に意識を向ける
→過去や自分、他者なんてどうでも良くなる
→常に新しいロジックを生む生き方
どうやったらそうなれるのか?
パズルをバラバラにする
バラバラにして違うパイ同士をつなぎ合わせる
2022年が満足いく成果が出なかった
ビジネスでも日常生活でも
あまり良いことがなかったあなたの2022年。
そんな思いを抱えていると
2023年は最初から勢いに乗りたいと
思いますよね。
暦のうえで年度が変わりますが
リアルにそれほどの大きな作用は起こしません。
それでも新しくなる意識によって
成果につながる良い作用はあります。
2022→2023=40年近く続いた
既存が壊れ新しくなるフェーズ
2022年成果が出せなかった人
さらに成果を伸ばしたい
あなたが今からやって欲しいことを見ていきましょう。
2022年中にセットアップしておくと
2023年は最初から成果が出てきます。
2023年トレンドは「ココロを揺らす商品やサービス」
2020年から2022年は感染症の
パンデミックで自分を守る
自分の生活内で楽しむことが主流でした。
2023年がゴロっと傾向が変わります。
それは「ココロを揺らす生き方」の
実体験と提供です。
テレビメディアとあなたのような
個人で生きる人との二極化が進みます。
個人で生きる人ができることは独自の生き方。
人が真似できないような生き方を
実体験していくこと。
その要素が「ココロを揺らすこと」です。
既存のものがまったく売れなくなります。
2023年は新しい価値観や概念を生み出す
商品やサービスが求められます。
2022年までが旧式の時代だったと考えること
2022年までは人の動きを制限させられた状況でした。
その中で発展するというよりは守ること。
2022年のまま
延長線上にあるととらえると
市場や時代からズレが生じる。
2022年は2020年の延長線上。
自分を守っていけば時代に合っていました。
多くの人は2023年になっても
そのまま生きるでしょう。
あなたはゼロから生み出す生き方をしましょう。
2023年からすべてが新しくなります。
リアルでの活動が中心になるのですが
2020年以前のリアルでの活動でもありません。
新しいリアルをあなたが実体験をして
新しい価値観と生き方を提供するのです。
ココロを揺らすにはあなたの実体験
さっそく今から常識を壊す生き方を
していきましょう。
実体験が先にあるとココロ揺らすことを体感。
ココロを揺らせると生み出されるものも同じ作用。
実体験から体感、
そこから市場にセットアップによって
ビッグヒットを生む商品やサービス作れます。
2023年:先行者優位が確実に取れる状況
ココロを揺らすには
ゼロから動いてみること。
無から実施する経験の数。
つまり、2023年は新しい行動、考え方、施策が
成果を生みます。
市場がそこに追いついてきます。
市場動向が新しいものが求められるため
「そんな考えや商品あるの?」と
思われるものを生んでみましょう。
意識レベルで十分に2023年で成果を出せる
ココロを揺らす体験とは
急に引っ越しみたいな大きな行動ではありません。
意識の中でセットアップさせる。
今まで常識と思っていたことが自然作用によって壊れ
新しく生産されます。
意識を未知の世界に向けてみましょう。
既存のものを視野から消していきましょう。
同じ日常を送っていても体感が変わります。
当たり前に入ってくる認識を消していく。
そうすると意識が変わります。
誰にも頼らないでゼロから
アイデアが生み出されます。
この習慣を育てるのが
2023年に先行して利益(成果)を出せる方法です。
マインドセットコンサルティングで2023年のトレンドを掴もう
2022から2023年は大きな時代の変革になります。
意識レベルから変えることで
2023年の市場ニーズに合ってきます。
ゼロまで戻され人が求めていることに
振り返っていきます。
今まで求められていたニーズがなくなることも。
ビジネスをするマーケティングは
新しい軌道が必要。
そのためにはゼロに立ち返り
人はどうなりたいのかを考えましょう。
2023年のトレンドは「ココロを揺らす」
2022年までは旧式時代。感染症パンデミックで守りに入った状況が壊れる。
2022年の延長で2023年を迎えると成果がまったくなく転けてしまう。
2023年のトレンドは「ココロを揺らす」実体験から生まれるもの。
アクティブな実体験よりは無のレベルでの実体験が優位。
新しい生き方でリアルに生きることが2023年は最適解になる。
ココロを揺らすには既存のものを視野に入れずゼロから生み出していく。
43歳でカウンセラーからコンサルタントを
事業にしているたかひとです。
過去のnote記事で私の人生を前編・後編に
分けて書かせてもらいました。
併せてご覧ください。
今回のnoteは40代女性のあなたが自己投資を
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お手伝いをさせていただきたいと思っております。
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私は店舗ビジネスと個人事業でパーソナルトレーナーを
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追体験します。
リアルで体感してきた要素を一緒に見にいきます。
感覚、感情、感性よりさらに分解された
細かい要素が見つかります。
【 コンサルタントプロフィール】
たかひと
臨床心理士
osaka child主宰
大阪府堺市堺区生まれ
すべての人に人生を無意識に努力なくストレスゼロで
変えてもらいたい。
臨床心理士で重度精神疾患患者さまに
向き合った経験とリアルでビジネスを実施した経験を
活かしていきたいです。
【 たかひとのヒストリー】
大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。
カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。
カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。