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父に感化された娘の哲学 小説「オンライン!」の海津翼から学ぶ  後半

今回も引き続き父に感化された娘が描きます。誤字があったらすみません。ペコリ
前半を読んでいない方はまずこちらからお読みください。           ↑クリックして〜

海津翼の家系から学ぶ

海津翼は、親が牛丼屋で、その後継になってほしいと親は思っている。
•「あたしたちの将来はみんな自分で決めるべきのはず。両親に決められるわけじゃない」(オンライン!2巻P59、2行目)
•「あんたは自分の進みたい道に進めばいい。あんたの人生なんだからよ」(オンライン!2巻P58、14行目)
これは家系の話の後のセリフ。確かに人生や将来は親の言葉で決めるのではなく、自分で決めることである。親という言葉の鎖に縛られずに生きていくことが大切だと私は思う。親という言葉に縛られすぎてはいけない。必要ならば時に親の言葉に反発する必要かある。
だが、反発しすぎは良くない。気付いたら取り返しがつかないほど親のメンタルに傷が入っていることがあるからそこは気をつけてほしい…

あとがき

いかがでしたか?このnoteは小学生〜高校生などで、元気を出したいけどでないという人に、読んで頂きたいです。でもまあ、大人には小学生の呟きだと思ってください…(別に哲学と題名に入ってますけど全然そんなんではないので!)まだまだ父には及ばないほどの哲学(らしい?)ですが、気に入った、またはタメになった!などなどありましたらスキ❤️お願いします!(これ言ったらもらえない気がするのは気のせい?気のせい⁈)でもまた、描けたら描きたいと思います。そしてフォローもお願いします!父のnoteも見てみてください。私のよりもタメなると思います。

また機会があれば会いましょう!

父に感化された娘の哲学 小説「オンライン!」   海津翼から学ぶ         END


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